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妹正義…SSですます。

私、知名あいは、ゆうお兄ちゃんの妹なのです。お兄ちゃんはいつもえっちな事ばかり考えててダメダメなお兄ちゃんなので、私が付いていないとダメなのです。


※最初に…これはフィクションであり実在する人や団体。その他諸々とは関係ありません。


それはある夏の休日の日の事でした。

私達はある罰ゲームについて賭けの途中なのです。『相手の映画を観ての反応』これに罰ゲームを賭け、私達はいざ尋常にバトルしてました。


あ「お兄ちゃん…あいの負けでいいですから…負けでいいですから、もう辞めにしませんか?」


兄「だーめ。お前の賭けの内容は一緒にラブストーリー観て、俺が飽きて寝るかどうか…俺はちゃんと頑張ったんだから、次はあいが頑張る番だろ?」


お兄ちゃんの内容は『ホラー映画を一緒に観てあいが怖がるかどうか…』もう結果は見えているのです!なのにお兄ちゃん。雰囲気作りのために電気消したり、逃げられない様な工夫したり…イジメです!ドメスティックバイオレンスです!

「ほら始まるぞ。」とお兄ちゃんの声…もうそろそろ地獄が始まるのです。私はピッタリとお兄ちゃんの側に寄り、ちょっとだけ腕に抱き付き、できるだけの怖さの軽減を図りました。「それ、もう俺の勝ちでいいか?」とお兄ちゃん。いいえ。"映画が始まる前の行動"なので、これはセーフなのです。


ヤル気があれば続く…

これは友達の願望をそのまま書いたものです。

私はオール属性なのでただの妹萌え者ではありません。

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