夢見る蛙
きっと俺ならできる!そう思って目指した小説家。しかし、現実は甘くなかった!何もせずただダラダラした日々を送る俺は実家に帰った時にあるアンティークの雑貨屋を見つける。そこで見つけた万年筆。それは何か普通じゃない、なんだこれは!俺はとんでもないものを見つけてしまったらしい・・・。
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