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雨色の煙草  作者: りた
9/9

おまけ

本作品は個人Vtuber飴雨あづさに関する2次創作である。

飴雨あづさは2次創作について全面的に許可しており、本作品においても投稿することを承認いただいている。


#あづさくひん


本文は「雨色の煙草」を作成するうえで坊様を考察したときのメモです。

今後の2次創作に活用するためおまけとして投稿させていただきます。

よければみなさまの考察にお役立てください。

坊様とはどんな人物か

名前と年齢は不明、通称は坊さま、飴雨は誰の名字?じいさまばあさまと違うなら坊さまの名字が飴雨?

怪異が見える人、生臭坊主、面倒くさがり、ダルかっこいい

じいさま同様煙草を吸うが姫の近くでは吸わない、子供の健康を気にするタイプ?ただの優しい一面か、

砂丘をサンダルで歩く、姫を抱えていたので余計に沈んだという、姫が暑い砂丘の上を歩くのを心配、というよりはお転婆な姫がどこかいかないようにしたか砂に足をとられて転ばないようにしたと推測

住職ではなく、旅の道中で依頼を受けている

姫と出会ったのは偶然、無差別に怪異を浄霊するのではなく間に合うものには手を差し出す

怪異に対して出来ればどうにかしたい心情があり?優しさなのかあるいは心傷か?面倒くさがりなら思考放棄で浄霊するものなのでは?

生臭坊主だが坊主らしい人格者挨拶には丁寧に返し、礼を最初に述べる

言葉使いは強い印象、文章も話し言葉で語尾が特に強くなる

「だ」「ぞ」「な」などで締めるのでそういう印象になる

また、「じゃねえが」と「ない」を崩す

始めに「ああ、」「ただ」「まあ」と言葉を置いて話す

考えて話すときは「それは……」「好きな色は……」と黙る様子がある、言葉を選んでいるのではなくスムーズに言葉が出ていない、姫に関する質問にはスムーズに答えている

身長は188、華奢ではないが着痩せして見える、簡易的な鍛練や修行をしているということは、怪異とは肉体的に対応しなければいけないもの?

姫と出会ったときに3、4日部屋に隠ったことから怪異と過ごす胆力と体力は相当なもの

(姫に悪意がなかったことも関係しているのかも)

日頃の行いから事なきを得た→生臭坊主と自他共に認めているが人望はありそう、やるときはやるタイプであいつなら助けてやるか、と思われるような憎めないタイプ?カリスマ性?

温泉はすぐのぼせるということは代謝が良い、鍛えているから?

タトゥーは魔除、魔除を彫るということは常に怪異の脅威にさらされている?見えることと関係ありそう、坊さまの幼少期が想像できる

好きなものはフライドポテト、姫の芋好きはたぶん坊さまの影響

姫をじいさまばあさまに預けたきっかけは?ヒトには出来ても人間には出来ないとは?子供を無責任に手放したと同義として、人間に出来ないと言ったのは自信のなさから?怪異が見える体質から?それとも総合して子供を危険な目に合わせたくない強い気持ちがある?心傷?


昔、子供を助けられなかった経験がある?


あづさが居ることにすると町ぐるみで取り組む、理解ある町との出会いは?怪しい商売をする知り合いはいないので坊主として健全な生き方をしている、闇がありそうな印象は怪異によるものと考える

姫が好きなことは十二分にわかる、姫が誰かと付き合うことには寛大、保護者であるが過保護ではない

おしゃれには無頓着、姫がうるさかったから今の着こなしになった→しゃべれない姫のジェスチャーをよく理解していた、人の考えを汲み取るのがうまい?よく人を観察しているとして、自分には無関心だが他人をよく見ているタイプ、他人に対してそこまでできるのは何かの裏返し?幼少期の影響が強そう

姫に恐怖には無闇に近づくなと教えてる、祓う力があっても怪異の恐怖は常に警戒しているのはタトゥーからも読み取れる、経験からくる教えとすれば、やはり過去に悪いなにかがあったと感じられる

姫に干渉しすぎないようにしている、そろそろ文字のやりとりはいいだろうということは、姫に近づけないなにかがある

じいさまばあさまに預けたきっかけにつながりそう


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