菜構大叔母さんのチョコから始まる戦史論
菜構大叔母さんはチョコとあんこ飴の入った小包を冬の凍てつく雨の日に届けた。
コンビニのセブンイレブンの気合いの入った肥ったあんちゃんに朗は「冷たい雨が降りますね」と言い、あんちゃんは「そうですね」と短く答えた。
令和二年の一月下旬の天気が暑くなったり冷たくなったりしている頃の話である。
暫くしてからである。中国の武漢で発生した新型肺炎、コロナウィルスが原因とされている感染症が、世界中で大問題になり始めたのは。
第一次世界大戦を早期終結に結果的に導いたとされるスペイン風邪を歴史の本などをよく読まれる方の中には思い出した方もおられると思う。
戦争は悲惨な個人的体験を数多く出す。勝ち目の到底無い戦争なら早めに終わった方が良い。平和に勝る国家の人民に貢献できる政治的すべ無し。
正義のための戦いが、常に勝利で終わるわけではないし、スペインのピサロがインカ帝国に侵略した例に見られるように侵略された方が負けるということはよくあり、その反対に抗日戦線に見られるように不利な局面から、日本帝国に痛打を与え、善戦し、最終的な勝利を侵略国からもぎ取った歴史的快挙もある。
要は戦いかたひとつであり、物資詰まり補給線さえしっかりしていれば、全線の兵士の士気は落ちないし、あとは作戦と実際戦場で兵士がどう戦うかなのである。
本とCDに勝利の口づけを。メール、SMSを活用しよう。ショートメールは通信傍受されないぞ。ガンガン使おう。




