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勇者を譲った僕の異世界生活。  作者: 紅花翁草


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ロドリーサの幻夜蝶 2

 デバルドさんの義理の父で、この地区を管轄している領主『イデリアス・サイズン伯爵』

 管轄内の盗賊を討伐、しかも孫娘の友人を助けた事。

 さらに、デバルドさんの口から僕達がルシャーラ第二王妃とサーリアちゃんを助けた事も伝えていた為、本当なら、屋敷に招待したいほど感謝していると教えてもらう。


「まあ、娘の友人達が屋敷にいるし、仮にそうでなくても、ハルト君は屋敷だと寛げないだろうと思ってな、この部屋で親父も納得した。」

「そういう事だったのですね。とても嬉しいご好意で、喜んでいたと伝えてくれますか。」

「ああ、伝えておく。」


 それからアイザは「少しゆっくりする」と言って、大きなサイズのベットが一つある部屋に入っていったので、残った僕達は、ダイニング部屋でデバルドさんと話をすることにした。


 エイルさんを紹介する流れでアラガル家の人達の国外避難を手伝った事を話す。

「とまあ、これは内密な出来事ですので、デバルドさんだけで止めて置いてください。」

 デバルドさんは、嬉しいのかオカシイのか、よく判らない笑みを浮かべながら「判った。」と答えていた。


「それで、ハルト君はオルザと剣を交えたのだろ?」

 少し真剣な面持ちで、デバルドさんが僕を見ている。


「はい。でも、途中から邪魔が入って、実質は1分くらいなんです。ですが、斧の扱いが僕とは次元が違うと思うほど、凄かったです。」

 僕はその時の事と、最後は不意打ちの魔法で倒れた事を伝えた。


「そうか、あいつは最後まで戦士で在りたかったのだろうな。」

 悲しい表情のデバルドさんが、沈むような声で呟いていた。


 やっぱり、デバルドさんとオルザさんは面識があったんだよな…


「それで、マイジュの方は弟のカルザか。」

 僕がマイジュさんが圧倒していた事を伝えると、まるで我が子を褒めるように喜んでいた。

 そういや、デバルドさんとマイジュさんって、ただの顔見知りって感じじゃないよな?


「マイジュさんとデバルドさんって顔見知りだけって関係じゃなさそうですが?」

「ん? ああ、言ってなかったか。傭兵に成ったばかりのマイジュを鍛えた事があってな。」


 デバルドさんの笑みがもうね、完全にお父さんにしか見えませんでした。


「そうだったんですか。」

 僕は、頭を過ぎった可能性が正解した事に、ちょっと嬉しくなっていた。


「まあ、剣術は最初から教える事は無かったからな、傭兵としての心構えや、技能や技術的な事だけだ。」

「それって、例えば?」

「ああ、そうだな。魔獣の痕跡を探したりする探索技術や、洞窟内での立ち回りとか色々だな。あとは、傭兵仲間との付き合い方だったな!」

 デバルドさんは、最後の言葉だけ思い出し笑いしているような表情で笑っていた。


「あれは、私に非は無い話ですよね。」

 マイジュさんが不機嫌な顔で否定しています。


「まあ、そうだけどな。見ていた俺達としては、笑い話だったからなぁ。」

 

 僕は興味本位で、デバルドさんにその話を聞くと、本当に笑い話でした。


 傭兵業界にも女性はそれなりに居るわけで、マイジュさんの美形目当てにパーティーを組もうとする女性達が後を絶たず、マイジュさんはそれを全て拒否していたら、『男性が好きなのか?』と噂が流れ、今度はそっち系の男達から誘われる事になったと。

 そしてマイジュさんは誰ともパーティーを組まずにいたら、最後には『伝説のエルフ族の末裔』とかになったそうです。


 魔族は居る。だけど、エルフは歴史上存在が確認されていないのに、僕の知っている空想のエルフと、ほぼ同じ認識としては広まっているのです。

 ちなみに、ドワーフも空想の存在だけど、こっちはそれっぽい人種がいるらしく、『ドワーフ族の末裔』として商売をしているとのことでした。


 そして、見兼ねたデバルドさんが、マイジュさんをほぼ説教状態の指導でパーティーを組んだ。

 という結末でした。


 それから、話はオルザさんとカルザさんとの戦闘に戻り、僕は斧を譲って貰ったことを話して、『インベントリ』から取り出した。


 手に取って、斧の感触を確かめるように眺めていたデバルドさんが、

「武器に罪は無いからな。存分に使うといい。それがオルザの意思でもあるからな。」

 と、真剣な目で僕に返す。

「はい。大事に使わせて貰います。」

 僕は、その言葉と斧の重みを改めて感じ、気が引き締められる気持ちのなか、『インベントリ』に戻した。

 


 デバルドさんが帰ったあと、僕はアイザの様子を見に行く。

「アイザぁ~。入るよ~」

 返事が返ってきたので、扉を開けて僕は部屋に入ると下着姿でベットで寛いでいるアイザがいた。


 下着姿でいる時は、胸にあるペンダントの宝石の存在感を大きく感じる。

 普段見えないから、そう思うだけかもしれないけど、白い肌と白い下着に深い紫の宝石は、何度見ても目を奪われるほど綺麗だった。

 というか、可愛い。


「アイザはこの部屋で良いんだよね?」

「もちろんよ。このベットなら一緒に寝れるでしょ。」


 … …はい? えっ?! そういう話って、いつなったの?

 部屋4つあるから、広いベットで寝たいのかと思ってただけなのですけど。


「うん。そうだね。…じゃあ、マイジュさん達に伝えてくるよ。先にお風呂入ってていいよ。」

 と、平静を見せつつ、僕はマイジュさん達にどう説明しようか嫌な緊張感の中、必死に考える。


 ここは、世話係の役目として、同室は自然な事。的な話でいくか…

 兄的な立場で…は、同室になる理由が無いです。

 あぁ~もう~どうしたらいいんだぁ~!


「どうかしましたか?」

 リビングに戻ってきた僕の悩み顔に、逸早く気づいたマイジュさんが僕を見ている。


「えっとですね…僕はアイザの世話があるので、一緒の部屋って事になりました。はい。って事で、着替えの準備とかしてきます。」

 もう、無難な理由はこれしかなかったし、ここは変にダラダラと言い訳作ると、怪しいだけになる。

 僕は言い切るように、話を終わりにしようとしました。


「へぇ~。ハルトも大変ね。ずっとアイザさんの世話するのって嫌じゃないの?」

「あぁ~それはぜんぜん。自分でも驚いたくらいに、楽しいです。」

 この言葉は本心から出た言葉だったので、作り笑顔でもなく、直ぐに返事も返したこともあって、エイルさんの顔が、驚きというか呆けているような感じの表情で僕を見ていた。

「そ…そうなんだ。」

「はい。僕には姉はいたけど妹は居なくて、頼られるって良いですよね。」

「そうね。私は一人っ子だけど、後輩の面倒みるのは嫌じゃなかったわね。」 


 エイルさんが思い出しているのだろうか、懐かしそうに笑みを見せていた。


 僕は話題に上がったので、話しついでに聞いてみた。

「マイジュさんは兄弟とか居るのですか?」


「はい、2歳下の弟が一人います。私とは違って、勉学が好きで本ばかり読んでいました。」

 

 マイジュさんの弟さんかぁ…

 顔よし! 頭脳よし! 性格よし! の完璧なんだろうなぁ~


「マイジュさんと同じで、モテるのだろうなぁ~」

「まあ、実際、好意を寄せる人達が傍に居ましたし、私が面倒を見るような弟では無かったですね。頼られる事も無かったですし。」 


 マイジュさんは、しみじみと語るように、静かに物思いに耽っているようだった。


 ん? もしかして、マイジュさんが僕達の旅行に付き合ってくれてるのって、面倒みたくなるようなキャラってこと?

 って、ことは無いよね。


「よく考えたら、アイザが妹で、マイジュさんがお兄さん。エイルさんがお姉さんって感じに接していたかもです。」

 ふと思ったことを、僕は口に出していた。


「まあ、私も、ハルトの事は弟みたいに思ってるところあるわね。」

 エイルさんが、まさにお姉さん的な視線で僕と見ている。

 そして、流れ的に僕はマイジュさんに言葉を待っていた。


「そうですね。私の場合は、どちらかというと弟よりも後輩って感じでしょうか。」

 マイジュさんが少し照れた表情で答えていたので、口に出すのが恥ずかしかったみたいです。


「ああ~。そう言われると納得な感じします。」

 実際に、傭兵の事や、こっちでの生活を色々と教えて貰っていたわけだしね。


「じゃあ、そろそろ僕はアイザがお風呂から出る頃だと思うので、部屋に戻ります。」


 マイジュさんとエイルさんも、部屋をそれぞれ決めたので、僕は部屋に戻ってアイザの着替えの準備をします。

  『インベントリ』にアイザのカバンも入れているので、着替えの準備や片付けのほとんどを僕がすることになった。まあ、ほぼ変わらないと言えば変わらないんだけどね。


 いつものごとく、アイザはまだお風呂です。



 『ロドリーサの幻夜蝶』の、ロドリーサの木がある場所は街から少し離れた場所にあって、街の中心地からだと徒歩で50分ほどかかる。

 だけどこの宿からだと、徒歩で15分ほど。

 この宿は、舞い上がった『幻夜蝶』を部屋から見るために作られた観光宿でした。

 当然、最上階はそういう意図で作られているので、テラスから眺めることが出来ます。

 一般の宿泊客や観光客は、一つ下の4階にあるレストランから見れるとのことでした。


 お風呂を済ませた僕は、アイザの着替えも済ませて、一緒にリビングでジュースを飲みながら寛いでいます。

 ロイヤルルームということで、冷蔵庫がリビングに完備されていて、色々な飲み物や、果物までも入っていました。

 コップなどの食器は、ダイニングルームにあるのでそれを使って良いとの事です。


 時刻は17時前。

 マイジュさんとエイルさんも、リビングでチェスのようなボードゲームで遊んでいます。


「ハルト、お腹すいたわ。」

「うん。そろそろ夕食にしようか。マイジュさんとエイルさんも良いですか?」

 ボードゲームに集中していた二人から、「はい。」と返事がきたので、僕はダイニングルームにある。筒に白いボールを入れる。


 電話は無い。もちろん、エレベーターなんてない世界だから、ほとんどの建物は高くても4階で、この部屋のある五階からルームサービスを呼ぶ為の装置がこの筒でした。

 4階にいるロイヤルルーム専属の執事を呼ぶ合図になっていて、白いボールは夕食など食事をしたい時の合図です。

 他に、青いボールが清掃。赤いボールが救急的な時。とのことでした。


 筒の出口が執事の待機部屋に繋がっているので、ボールを落とすことでベルが鳴る仕組みなっているらしいです。

 映画やアニメで見た、船の伝声管みたいだと思ったけど、デバルドさんに聞いたら、貴族達が使うような部屋なので、この筒に向かって話しかけるとかはしないと、教えて貰いました。


 10分くらい過ぎた頃に、執事さんと料理人2名が食材を持って来ました。

 ダイニングルームの裏に調理室があって、そこで料理を作って出してくれるのです。


 ふと疑問に思った事を執事さんに訊ねたら、調理室には、4階のレストランの厨房に繋がった筒があって、足りない材料を書いたメモを落として持ってこさせるとのことでした。


 気兼ねなく注文出来るって、判って安心しました。

 でも、今日は夕食後にロドリーサの森に行くので、お酒は無しという事にしたので、追加注文をすることはなかったけど…まあ、帰宅後の晩酌に付き合うことになりました。

 

 マイジュさんとエイルさんの相乗効果…想定外です!


 

 


 街の外、日が落ち暗くなった草原。

 その中の、松明の火で照らされた街道を僕達は歩いていた。

 街道から外れた草原に人影がちらほらと見えているのが、デバルドさんが言っていた護衛隊の兵士達なのだろう。


 街の外の草原を10分ほど歩くと『ロドリーサの森』に到着です。

 森の入り口からは、公園のように整備された遊歩道的な石畳の道になっていました。

 ロドリーサの木は、桜とよく似た形をしていて、真っ白い大きな花を幾重にも咲かせていました。

 少し発光していて、幻想的な景色だった。


「思った以上に大きい花だね。」

「そうね。これが空に上がるんだよね。」

 隣を歩くアイザを、咲き誇るロドリーサの花が淡く照らしている姿に僕は見惚れていた。


 ロドリーサの花は4枚の白い花で、この花が空に舞い上がる時に2枚に分かれて蝶のように見える。

 その舞い上がる時間も、ある程度決まっていて、19時過ぎから始まって一番多く舞い上がるのが20時から21時の間だということです。



「ジュリーノ、君を一番愛しているのは俺なんだ! 何故それを分かってくれない。」

 遊歩道の先を歩く観光客を、遮る様に男が叫んでいるのが聞こえた。

「そんな事は分かっているわよ! でもね、貴方じゃ私は幸せになれないの。こんなところまで追いかけてきて迷惑よ。元恋人だから強くは言わなかったけれど、これ以上付き纏うなら警備兵を呼ぶから。」


 横をすり抜けるには、ちょっと場を壊しそうだったので、僕達は足を止めて、争いが収まるのを待つ事にした。

 それと、その観光客が知っている人達だった事も足を止める要因になっていた。

 盗賊から救って護衛を断った、貴族の団体でした。



「俺は魔王討伐に参加する。そして功績を挙げて君を迎えに来る。そうなれば、お金も名誉も手に入る。何人も彼女にしているやつに君を幸せに出来るはずはないだろ!」


 …死亡フラグ立ててますよ。


「彼を馬鹿にしないで! 彼の愛情は平等なの! 私が彼を愛する限り、彼は私を幸せにしてくれると約束してくれたのよ。」

 あの感情を隠せない貴族さんが、女性を守るように、二人の間に入る。


 ここからだと表情が見えないけど、たぶん不機嫌な顔を向けているのだろうなぁ~


「おまえはジュリーノを幸せにしたいのでは無いだろ。おまえが幸せになりたいだけだろ! ジュリーノを笑顔にさせる事は、おまえには無理だ。いいか、これ以上俺達の観光を邪魔するなら兵士を呼ぶぞ。」


 突っ掛かっていた男が、僕達の横を走り抜けていった。



「結構、あっけなく終わりましたね。」

「まあ、周りに警備兵もいる場所だし、女性が拒否してるのは明白ですからね。」

 マイジュさんが淡白に答えています。


「あの貴族の男が、どういう人間なのかは興味ありませんが、周りの女性から信頼されているのは確かみたいだし、幼馴染の彼が太刀打ち出来る相手では無いでしょう。」

 エイルさんも淡々と、コメントを付けています。


「アイザは?」

 何も話さないアイザに、僕は聞いてみたくなった。

「興味ない。」


 ごもっともです。


「さて、前も歩き出したし僕らも行きますか。」

 時刻はもうすぐ19時になるから、そろそろ『ロドリーサの幻夜蝶』が始まる時間です。


「そうですね。確か、この先に広場があって、そこで座って見るのでしたよね。」

 マイジュさんの声が、心なしか嬉しそうに感じる。

「いい場所があるといいですよね。」

 僕も期待で胸が膨らんでいく。


 遊歩道はロドリーサの木々の中を歩いている景色だったけど、草原の広場に出ると、満天の星空と円い月が頭上に広がっていた。

 その空に、白く輝く蝶がひらひらと風に乗って飛んでいる。

 広場はサッカー場くらいの広さで、100人くらいの観光客達が適当な場所に寝転がるように空を見ていた。


 僕は、『インベントリ』から大きな絨毯を取り出し、芝生のような雑草の上に敷く。

 薄い布の敷物を使うのが一般的なのだけど、『インベントリ』があるのなら、絨毯を使うと地面の湿気や冷たさを防げるからいいぞ。と、デバルドさんからの助言でした。

「それじゃ、座りましょうか。」

 靴先を絨毯の端にするように並んで座り、徐々に増えてきた『幻夜蝶』を静かに眺める。


「ねぇ、ハルト。」

 隣のアイザが寄り添うほどの位置まで近づいてきた。

「ん? なに?」

「他の人みたいに、寝たいんだけど。腕枕してよ。」

「んっ。判った。」


 僕は座っている体勢から仰向けになって、腕を広げると、すぐにアイザの頭が腕に乗り、僕はちょっと痛みを感じた。

「アイザ、ごめん。もう少し、肩の方っていうか、胸の方に来てくれる?」

 アイザは寝たまま、もそもそと移動してくれたので腕の痛みも無くなり、心地良い重さになる。

「うん。これなら大丈夫。アイザはどう?」

「大丈夫よ。パパと同じくらい楽よ。」


 初の腕枕で、お父さんと同等というのは、最大の褒め言葉です。

 腕枕って言われた瞬間は躊躇しそうになったけど、下手に言葉を返すのは男として恥ずかしいような気がしたから黙ってたけど、上手く出来て良かったぁ~


 そして、この状態になったら、マイジュさんやエイルさんの方を見れなくなったんだけど…

 冷やかしの言葉すら無いのは、ある意味辛いのですが!

 マイジュさんはともかく、エイルさんなら絶対に何か言ってきそうなのに、何も無いのが不安でしょうがないのですが!

 まあ、アイザが居るから、配慮しているのだろう…って事にしとこう。


 と、僕がもやもやしていた気分は、すぐにどっかに行ってしまった。

 

 空一面を、埋め尽くすほどの白い蝶。

 一気に増えた『ロドリーサの幻夜蝶』に僕は感動の声を漏らしていた。

 もちろん、隣のアイザの声が僕の耳に届く。

 嬉しい・凄い・感動した。を詰め込んだような「わぁ。」と小さな声だった。


 この場にいる人達は、誰に言われた訳でもないけど、誰もが、この幻想的な景色を壊さないように静かに、観賞している。

 それほどまでに、この景色は凄かった。

 

 生涯、忘れられない思い出になりました。


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