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「私の明日」  作者: 神奈
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「残された時間」

小学生の初投稿です!

寿満(すま)を応援してあげてください!

よろしくお願いします!

温かい目で見守ってください…

福岡もけっこうな都会だったけど、東京は比べ物にならないくらいキラキラしていた。

普通の住宅街に私たちは引っ越してきた。周りには自然がいっぱいで、とても気持ち良かった。

この町で私は、後何年生きるのだろうか。

「みなさん、おはようございます。谷崎寿満です!福岡から転校してきました。少し、不安ですが…皆さんと仲良くなれたらうれしいです!」

教室中に拍手と歓声が沸きあがった。自分の席に座るとたくさんの人が「よろしくね」と声をかけてくれた。私は、カバンを机にかけて授業の準備をした。

授業が終わると、一人の女子が私のところへ駆けつけてきた。

「寿満ちゃん!よろしくね~私、斜め前の席の由里。」

「よろしくね!」

私は由里ちゃんと握手をしてから、もう一度「よろしく」といった。

二時限目の授業が始まると私は脂汗が出てきた。

ちょうど由里ちゃんが振り向いたとき私は椅子から倒れおちた。

「ちょっと!寿満ちゃん!」

「先生、意識が…」

つづく


初めてなので、あまり上手にかけません!

物語は一生懸命考えましたー

よんでくださりありがとうございました。

では、また!

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