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プロローグ

魔法―――――


数千年前、この世界の先住民達が編み出した産物。


魔法を私生活や狩りなど、先住民達はためらいなく使っていく。


しかし、魔法の力はしだいに強大になって行く。


世界の混乱と崩壊を恐れた“神”は一部の家系のみしか魔法を使えぬようにした。




そして現代。


神に許された魔法使いの家系で一人の子供が生まれた。


数百年間その家系は才能が無かったのか魔力が感じられず、


代々受け継がれてきた魔法は風化するはずだった。


しかし生まれてきた子供からは魔力が発せられていた。


両親と祖父は「これで一族は安泰だ」などと言い、


その子供にあらゆる魔法を叩き込んだ。


その力は常人にも感じられる程強力で人々から異端の目で見られ、


ある種の信仰者や教団から追われる破目になった。





そして時が過ぎ。


両親と祖父は殺された。


俺は自らの魔力を封印しようやく平穏を取り戻せた。


高校にも入り毎日を平和に過ごした。


一人暮らしは最初は辛かったが、もう慣れてしまっていた。


友達もできたし毎日を楽しく過ごしてきた。


16になり部活は剣道部に入っている。


ていうか無理矢理入れさせられた。


だがバイトがあるため部活に行ってる余裕は無く幽霊部員となっている。


そんな7月の暑い日―――――





まさかその平穏が唐突に崩れ去ろうとは、知るよしも無かった。






初めまして! マイライフ=マイフェイトを書くことになりましたクランツです。

龍介「皐月龍介だ、よろしく」

何でここに居んの?

龍介「さぁ?」

まいいか

龍介「いいのか」


さて何故この小説を始めたかと言うとですね、

龍介「そんなもの語ろうとするな」

ひ、ひどい………

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