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第2話

すると、突如上から声がした


『あ、すいません急に上から私は精霊のソフィアと申します。ってこんな事言ってる場合じゃない森を燃やすなんて止めてくださいよぉぉぉ!』


は?、こいつ何言ってんの?私は思ったが口には出さなかった。


「あぁ、あの事、あんた何言ってんの?あんなの嘘に決まってんじゃん」


こいつ本物のバカか天然かどっちなんだ


『なんて物騒な嘘を・・・もうそんな事言わないでくださいよ』


こいつ、ウザい。さすがに口には出さないが、いや出しそうになったがな


「はいはい、もう言いませんよぉ~」

適当に答えといた。


『はいは一回です!!』


マジウザい、こいつ母親かなんかか?もちろん、口には出さない。出しそうになったけど……ぐっジョブ!私、忍耐の子!!


「はい、わかりました!!これでいいでしょ?」


「う~ん、まぁ良いですよ」


「そういやあんた誰?何者?」


『私はあなたの世界の言葉で言うといわば精霊・妖精の類いです私の名前はソフィア・アイメーレジーです。ソフィアとお呼びください』


「私は麗舞 桜花、桜花でいいよ」


『よろしくお願いします。桜花さん』


「急だけど、ソフィアは髪と瞳は赤だけど、全体的に緑だから木の妖精とかだったりするの?」


『あ、いえ、私は炎の属ですんで炎の妖精です。』


私は内心

(炎属性な癖に燃やすなとか言うのか…)

と思いつつも


「え!?炎!?服とか靴緑なのに!?」


と、驚いてみたりした。


『はい、私赤より緑の方が好きなんで緑にしてるだけなんですよ。髪と瞳は親族に全体に変えるなと言われているので、どうする事もできません…』


ソフィアは肩をすく

めてそう言った


「全部を属性に合わせなくていいの?」


『はい、水の妖精が赤い服着たり、髪にしたり瞳にしたり、雷の妖精が黄色い服着たり髪にしたり瞳にしたり、みんな思い思い好きなようにしてますよ。』


「思っていたより妖精って軽!!」




私達(おもに私が)はそこで自分達の事について話していた。するとソフィアが急に思い出したかのように私に向かって喋り出した


『突然ですが、桜花さんにお願いがあるのですが、良かったら聞いてくださいませんか!?』


「いいよ」



私は気軽にそう発言した事を後々後悔したり喜んだりすることになるのでした。

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