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第20話

遅れてすいませんっ><

〔げっ〕


〈上司に向かってげっとはなんだ〉


〔フィ、フィリアさん、何でここに…〕


〈人だかりが出来ていたものだから何かあったのかと思ってな来てみたらお前がいた、ただそれだけだ〉


『リリ!?』


〈ソフィアか!?〉


『久しぶり!元気だった?』


〈うむ、ソフィアも相変わらず元気そうだな〉


「あのー、主人公そっちのけで話進めるの止めてもらっても?」


〈ん?ああ、私の名前はリリ・フィリアだ聖騎士団の騎士団長をしているお前は?〉


「私は麗舞 桜花って言います。この世界を直す(?)為に異世界から呼ばれました」


〈ああ、君が噂の〉


「噂?」


〈ああ、異世界からこの国を直す為、楽譜を探し旅をしている勇者と〉


「そんな噂が…今は最後の3つ目の楽譜を手に入れる為に天界にいます」


〈3つ目の楽譜は私が守っている。私が第3の守護者だ〉


「えええええ!?」


『えっ!桜花さん知らなかったんですか!?』


「逆に何でソフィアしってんの!?」


『だって、私とリリは親友ですもん』


「そうなんだ、じゃあ簡単に楽譜貰える!」


〈いや、それは出来ない〉


「え?どうして?」


〈いくら勇者だとしても、楽譜を与えるべきかどうかは私が決めることだ〉


「じゃあ、リリさんを納得させればいいんですね?」


〈ああ、そうだ〉


「ふふふ、それなら楽勝だ!なんたって私には主人公という最強のチートがついている!!」


〈チート?〉


「あ、今のは独り言なんできにしないで下さい」


〈あ、ああ〉


『じゃあ、さっそくやりますか?』


「やるにしても、何で決めるの?」


『確かに、リリ何で決めるの?』


〈そうだな、決闘でどうだ?〉



「決闘?」


〔フィリアさん、さすがに決闘はやめといたほうがいいんじゃ…〕


〈大丈夫だ、死なない程度にする〉


〔死なない程度って〕


〈大丈夫だ楽譜を2つ集めているんだ簡単に殺されるならばその程度ということだ〉


「決闘って具体的にどんな感じ何ですか?」


〔決闘は、魔法や剣で戦うことだよ〕


「そうなんですか?じゃあそれで」


〔いいんですか?フィリアさんは聖騎士団の騎士団長なんですよ?〕


「それでも、やる」


〈それじゃあさっそくやるか〉


「そうですねって言いたいところ何ですが、今日は疲れたんで休んでいいですか?」


『確かに、今日はだいぶ歩きましたしね』


「それ以外にもあるけどね」


私は横目でソフィアを見る


〔なんだ、ソフィア何をやらしたんだ〕


『えへへ、まあ』


〔で、何をさせられたんだ?桜花〕


「すこーしソフィアさんに鬼畜と言ったら腕がちぎれるんじゃないかってくらいの荷物を持たされました」


〔ははは、相変わらずだな、ソフィア〕


『いまだに学習しない桜花さんが悪いんです』


「ソフィアがキレ性なんだよ!」

『え、何か言いましたぁ〜?』


「い、いいえ何もっ!!」


〈本当に元気そうで何よりだ とりあえず、決闘の日時は明日の午後2時に神殿でだ〉


「神殿?」


〈楽譜を保管してある場所だ。場所はソフィアが知っている。大丈夫だよな?ソフィア〉


『神殿ならわかります』


〈よし、それなら今日はこれで解散だまた明日な〉


「また明日!」


〔よし、それじゃあ俺も帰ろっと〕


〈お前はまだ仕事が残ってるだろう!〉


あー!、たーすーけーてー!などのうめき声をあげながらリリに引きずられて行ったクロード

周りの人達もああ、またかみたいな感じで二人を見ていた

日常茶飯事みたいだ


にしても、どっかで見たことある光景だな…


私はそんな事を考えながらその場を去った


「で、ソフィア私達はこれからどうすんの?」


『んー、そうですねぇ、少し早いですけどホテル行きます?』


「ホテル!どこ泊んの!?」


『それはですね、天界で一番評判を集めてる【ジュ・トゥ・ヴ】と言うホテルです。ホテルだけど、なんと言ってもそこのお料理が絶品だとか』


「行こ!今すぐ行こう!!」


『相変わらず食べ物が絡むとなんか変わりますよね、桜花さんって』


「美味しい物を食べる時こそ至福の時だと私は思う!」


『そうと決まれば行きますか!』


「よっしゃー!」



そうして、私達はホテルへと駆けて行った


《申し訳ございません部屋は一杯でございます》


「えっ…!?」


『そんなぁ』


私達はとぼとぼとホテルを去ろうとした


《あっ、お客様!一時間後にチェックアウトされるお客様がいらっしゃいますので一時間後においでください!》


「『本当ですか!?』」


《はい、予約なさいますか?》


「はい!予約します!させてください!」


《お名前をお願い致します》


「麗…」


『ソフィア・アイメーレジーです!』


《はい、ソフィア・アイメーレジー様ですね。かしこまりました。ご予約、ありがとうございます。》




「はー、どうなることかと思った。」


『予約出来て良かったですね。』


「うん、良かった!本当に良かった!でも、何で私が名前言おうとしたら遮ったの?」


『だって、超有名ホテルですよ?やっぱり自分の名前を連ねたいじゃないですか』


「ああ、そう…」


『予約までの時間なにしますか?』


「ん〜、休憩?」


『何ですか休憩って』


「休憩は休憩!私はベンチで寝る!」


『ベンチで寝るってホームレスですかっ!』


「ソフィア、起こしてね」


『ハイハイ、分かりました』


「そんじゃ、お休み……zzz」


『寝るのはやっ』






『桜花さん、起きてください!時間ですよ、桜花さん!』


「zzz zzz zzz」


『起きないんならご飯いらないんですねぇ、せっかくのホテルの料理なのに…』


ガバッ


『きゃっ』


「ご飯!!」


『起きて一声がご飯ってどれだけ食い意地張ってるんですか』


「ご飯なんでしょ?早く行こ!」


『はいはい、分かりましたよ』





「ごっはっんっ、ごっはっんっ!おっかっずっ、おっかっずっ!」

私はそう言いながら箸を上下に振り回していた


『お行儀よくしてください!』


《お待たせ致しました》


「きゃぁぁぁぁぁ!ご飯よ!」


『うるさいです!!』


私は来たご飯をがっついた


『は、早い!』


「あ、すいません!チョコレートパフェ一つ!」


《チョコレートパフェですね。少々お待ちください。》


『まだ食べるんですか!?』


どれだけ食べたかはみんなの想像にまかせるよ!


「うん、やっぱ食後のデザートは絶対でしょ。」


食後のデザートもがっつき、食事は終了!


お風呂にも入りあとは寝るだけ!


「あ〜、疲れた〜」


『そりゃああれだけお風呂で騒いではしゃいだら疲れるでしょうね』


「明日も大変だから寝よ…」


『そうですね。寝ましょうか』


「おや、すみ…」


明日は勝ってそんで、世界を、救わな、きゃ……


よければ感想ください!

お待ちしております!!

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