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サフィームゲート  作者: 弥七輝
第五十一話
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~あとがき~

長い間、本小説に付き合って頂き、ありがとうございました。


丁度二年という歳月を経て、ようやく完成へとたどり着きました。


速筆をテーマに掲げ、一年の内に終わらせよう… そう言い聞かせての二年は、自分にとってとても早いものでした。


自分は前に一度小説を書いていたことがあるのですが、残念ながら中断という結果に終わってしまったため、今回の小説が実質第一号作品となります。


まず、書き終えて感じた事… それは、達成感という虚無感。


生活の一部となっていたのだと、改めて感じさせられた気分でおります。


学ぶ事も多く、同時に多くの欠点を発見出来たことは、自分にとっての幸運です。



最初で最後という思いで執筆を始めた二年前。今では、「こうなったらまた書こう」に変わったのは、自分の成長なのか、単なるわがままなのか…



もしよろしければ、おそらくこれから誕生するであろう後の作品達を応援してやって下さい。



最後に… 本当に長らくお付き合いしていただきありがとうごさいました。




~奈伎良~



スペシャルサンクス ~元ちとせ氏~



小説を書く上でお世話になった楽曲達です。



■元ちとせ


語り継ぐこと


千の夜と千の昼


春のかたみ


祈り


精霊


etc…



要所要所で聞きながら読むと、読力向上かも?です。



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