第3話 オーナーの血統理論
ローレルイベリスかー。
どんな配合がいいかなー。
馬体は結構いいからなー。
父、メジロマックイーンからはスタミナを引き継いでるし。マックイーン産駒の、悪いところは産駒の体質が脆弱なところだな。けどこの馬の体質は弱くないから大丈夫だろう。
タマモクロスからはスピードを受け継いでいる。
メジロマックイーンは、あのスーパージョッキーが言うには、7歳の時が一番強かったと、言うくらいだから超晩成だろう。
今の時代には、瞬発力、早熟性が必要だからな。
いきなりオグリキャップをつけたらちょっと、今の競馬に適応できるだろうが一流止まりだろう。
俺が目指してるのは、最強の万能馬!なら、それを実現するにはものすごい血統パワーがいる。
んんー。
あっ!そうだ。
触媒のようにすれば…
よしっ、触媒をまず育てよう。そうしたら血統パワーが少なくてもすごい馬ができるはず。
よし、じゃあ足りないのは、万能性、スピード、早熟性、だな。頑丈さは、マックイーン産駒の割には頑丈だし大丈夫だろう。
こりゃ今年種牡馬入りした、あいつしかいねぇわ。
けど、クロフネってノーザンダンサー系なんだよなー。ノーザンダンサー嫌いなんだけど。デピュティミニスター系は、ノーザンダンサーダンサー系の中ではちょっと異系だからいいかぁ。
ノーザンダンサーが、4台前なら、全然大丈夫か。ノーザンダンサーは、ネイティブダンサーの血を引いてるから、オグリキャップ付けたら、うすい、インブリードになるかー、。将来産駒に種付けするとしてもこれぐらい離れてたら大丈夫だろう。
ちょっと重厚な血統だけど、バランスは崩さない程度だからきっと大丈夫。
よし種付け相手はクロフネ!
よし、いい子が生まれるよう伊勢神宮でも行ってくるか。
あ、てか、なんか先祖に芦毛多すぎね?
目指せ、芦毛の大魔神!




