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医者×患者  作者: 青のミズタマ
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白血病と闘う試練と恋との物語

こんにちは、青のミズタマです。

こういう話は、あまり得意ではないのですが、

出てきた発想をそのまんま書いています。なにか不満な点があると思いますが1人でも多くの人に読んで貰えると嬉しいです。


私の名前は岩崎愛妃今年から高校一年生。

私は、白血病を患っていて入退院を繰り返している。

小学校の時に、発病して、再発も何度かあった。

私は、病院が嫌いだから、治療が上手く進まなく、

いつもズルズルと遅くなる。先生達を困らせている。

親も両方医者だから、なんか、もうはぁーって感じになる。

そして今は、高校に入学して2学期のあるひだった。

夜にちょっと腰が痛くなった。まぁ大丈夫かなと思って次の日は普通に学校に行った。3時間目が体育で腰が痛く保健室に行った。

保健の先生はあたしのことを知っていて

「愛ちゃん、もしかして…」といってきた。

あたしもそうかなぁーては思っていたから、先生に

「再発かなー」っていった。もし、再発してたのなら

また、痛い治療がまっている。

保健の先生は、さき先生といってあたしの主治医の

長谷川かずま先生のお姉さん。だから、先生は、

かずまに連絡する?って聞いてきて、あたしは

明日病院いくから大丈夫といった。

そしたら、さき先生が「わかった、予約入れててもらうね」といってくれた。そして、今日は帰ることになった。


そして、次の日行きたくない病院を我慢して朝から病院に行った。受付をして待合室でまっていた。

朝から、たくさん患者さんがいたから待つのながいかなーと思っていたけど、すぐに呼ばれた。

「岩崎愛妃ちゃん、どうぞー」

あたしは恐るおそる診察室に入っていった。

そしたらかずま先生がまっていた。

「おはよう」といって、まずは、診察が始まった。

そして、わかってたことだけど骨髄検査があった。

あれはものすごく痛い。でも頑張って受けた。

「じゃぁ、また1週間後ね」といって終わった。

出て行く前に、「先生、腰とは別にね、鼻痒くて」

といったら、「んじゃ、そんまま耳鼻科な」といって

連絡しとくからと言ってくれた。

耳鼻科は、ここの病院にお世話になっていたから普通だった。それに怖くもなかった。

そのまんま耳鼻科にいって待合室で待っていた。「愛妃ちゃん」と呼ばれて入っていった。

そして中にいたのは、中島けん先生だって。

「愛妃、こんかいはどうした?」

ん、鼻が痒いったら、「いつものやつかな?」っていった。そして、「じゃぁ鼻診るよ」といわれて、いつものように筒みたいなやつを鼻にいれて棒なんかでみていった。両方みて、ひと段落した。

「んー今回はひでぇな」といった。明日も朝からこれるか?ってきいたけん大丈夫といった。

そして、「てか、なんで今日電話で予約あった?

しかも急に、」といってきたけん、

病気のことを話した。そしたら「そっかー、」ってなって、「長谷川先生には、いっとくからさー

先にそのまんま明日から入院してまずは、鼻、治そ」

っていわれた。そこまで鼻酷いと?って聞いたら

「うん、酷い」っていわれてこっちの方も、痛い治療が待ってる。といわれた。

あたしは、「わかった、明日から入院ね」といって今日のとこは終わり?って聞いたら、鼻、もうちょい見てからなといった。

そして、また、あの器具を鼻にいれられてこんどは、なんか風とかをあてられた。そしていつものように

鼻の洗浄をした。そして鼻から水を吸いとって、

また、診られるところに座って、こんどは、薬を塗った。痒みどめらしい。また明日からは痛い治療が待ってるらしい。


えーと、第1シリーズが終わりました。

中途半端ですが、次は、恋に、発展するかなー

ぐらいの感じです。

これからも応援よろしくお願いします。



青のミズタマより

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