【BL】一番星を見つめて
※外部にて同名義で運営しているサイト作品の転載です。※
兄である紫呉(しぐれ)の友人、柊燎貴(ひいらぎりょうき)のことが好きな三つ子の一番目の皇呉羽(すめらぎくれは)。
燎貴は三つ子の二番目の羽玖(はく)と三番目の玖音(くのん)とは仲が良いのだが、何故か呉羽だけ存在そのものを無視する。
他の二人と入れ代わってもその理由が怖くて聞けない呉羽は燎貴と話したいがために入れ代わりにのめり込むのだが…。
本編完結済み、今後追加は小話のみ。
兄である紫呉(しぐれ)の友人、柊燎貴(ひいらぎりょうき)のことが好きな三つ子の一番目の皇呉羽(すめらぎくれは)。
燎貴は三つ子の二番目の羽玖(はく)と三番目の玖音(くのん)とは仲が良いのだが、何故か呉羽だけ存在そのものを無視する。
他の二人と入れ代わってもその理由が怖くて聞けない呉羽は燎貴と話したいがために入れ代わりにのめり込むのだが…。
本編完結済み、今後追加は小話のみ。
本編
2013/10/28 20:00