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聖奈美ルート・アパッショナート(1)

12月16日


  [場所:大学]


 ――外の空気は冷たいが、天気は見事に快晴となった。絶好の、大会日和と言えるだろう。実際、マジック・コロシアム2の大会の挨拶でもそんなことを言っていた。

 そのあいさつが終わり、今正にマジック・コロシアム2が始まろうとしている……のだが、どうやら俺たちの出番はまだ後のようなので、せっかくだからスノーフェスティバルを見て回ろうってことになった。

「出番はお昼頃になるだろうから、昼飯を済ませたほうがいいかもしれないな」

「そうね。せっかくだし、出店の料理を食べたい気がするわ」

「ああ、全然構わないよ。……何が食べたい?」

「そうね。……さっき、会場に向かうまでに見てたんだけど、山賊焼きっていう、鶏肉を串に刺して焼いてるようなものを見たんだけど、あれって美味しいのかしら?」

「ああ、それな。去年も出店で出てたんだけど、結構美味いぞ。ちなみにあれは、焼いてるんじゃなくて、油で揚げてるんだ。どっかの郷土料理みたいだよ。……折角だし、食ってみたらどうだ? ダルクも、いいかな?」

「うん、もちろん

「じゃあ、そうしましょうか」


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