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聖奈美ルート・トスト(15)

「こく、こく…………はぁ、美味しい」

「こうやって、練習後に和んでると、学園での合宿を思い出すな」

「そうね~、早いもので、あれから結構経ってるのよね」

「今も、ピアノは時々弾いてるのか?」

「ええ、仕事があるから毎日のようには無理だけど、一週間に一回くらいは、感覚を忘れないように弾くようにしてるわ」

「あの時の曲は、まだ弾けるのか?」

「うーん、どうかしら? 最近はほとんど弾いてないから……感覚を思い出せれば、多少は弾けるかもしれないけど」

「まあ、楽譜は回収されちゃったからな」

「ええ。それに、四人で弾いて初めて曲になるから、一人で弾いてもただのヘンテコなメロディーでしかないからね」

「確かに。……今年は、誰が曲を奏でるんだろうな」


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