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聖奈美ルート・トスト(12)

「ふふ。やっぱり、この技は一人で使用するより、パートナーがいて初めて成立するものかもしれないわね。――お言葉に甘えさせてもらうわ」

「おう、大船に乗ったつもりでいてくれ。……これだけコンビネーション技があれば、相手もそう簡単に自分たちのペースに持ち込むことができないだろうよ」

「かき乱している間に、決定打を与えることができれば……ほぼ完璧ね」

「ああ。勝機はかなりあるはずだ。……本番は、結構楽しめそうだな」

「そうね。――今日はこのくらいでいいかしらね」

「そうだな、少し休憩して――遊びに行くか」

「ええ、いいわよ」

「ちょっと待ってな。ジュース買ってくるから」

「あ、奢ってくれるの?」

「おう、何が飲みたい?」

「ふふ、当ててくれる? あたしが何を飲みたいか」

「分かった。……………………よし、行ってくる」

 俺は自信を持って自動販売機に向かい、ジュースを購入する。

 …………。


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