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聖奈美ルート・トスト(2)
「いっただっきまーす!」
「いただきます」
二人で朝ご飯を頬張る。
「あ、俺、この後聖奈美とでかけてくるから」
「もぐもぐ……マジック・コロシアムの練習?」
「ああ」
マユ姉は、一緒に住んでいるから、俺たちがマジック・コロシアムに出場することは既に知っている。当日も、わざわざ応援に来てくれるらしい。
「二つの意味を込めて……順調なの?」
「ああ、順調だよ」
「そっか~、みーんなに言われてると思うけど、二人は優勝候補筆頭だろうからね~、決勝まではすんなりと行けちゃうと思うよ~わたしは」
「筆頭ね、でも、油断してると足下すくわれるから、挑戦者として立ち向かうつもりだよ」
「油断大敵太りすぎってこと?」
「まあ、そんなとこ」
「ふーちゃんらしい考え方だね~。わたしも、太らないように気をつけないとな~」
「いや、太らないように頑張るわけではないぞ。つか、あなたはどんなに食べても太らないではないですか」
毎日、山盛りのご飯を食べてもその体型に全く変化はない。
今年も終わりですね。
年納めにもかかわらず自分の作品を読んでいただき、本当にありがとうございました(>_<)
この一年、無事に作品をアップし続けられたのは
皆さんの支えがあってこそです。
来年も、自分の作品をどうぞよろしくお願いいたします<m(__)m>
では、半日後にまたノシ




