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聖奈美ルート・ヴィヴァーチェ(19)
メリークリスマスです(>_<)
こんな日なのに自分の作品を読んでいただきありがとうございます。
この場を借りてお礼を言わせていただきます~。
「ご注文は何にしますか?」
「うーん……聖奈美は何にする?」
「そうね~、須藤さんのおススメメニューにでもしようかしら」
「わ、私のおススメ?」
「ああ、それいいな。じゃあ俺もそれで、舞羽の判断に任せる」
「い、いいの? 食べたいもの持って来れないかもしれないよ?」
「須藤さんに限ってそれはないわ。一緒に寝食を共にした仲だし、きっと分かってくれてるはずだもの」
「う~……杠さん、ひょっとしてプレッシャーかけてる?」
「そ、そんなことないわよ。そもそもあたしたちがそんな風に頼んだんだし、須藤さんは素直に思ったお料理持ってきてくれたらいいわ。お願いします」
「わ、分かりました。じゃあ、私チョイスってことで」
「おう、よろしく~」
「じゃあ、少々お待ちくださいね」
舞羽は一礼して、厨房の方に向かって行った。




