爆発する狂気と殺意
すいません今日はもう更新無しです。
あの青い光絶対そうだよな。
やっぱりだ…!倒れてるし。
倒れてるシムナを抱きかかえ頬を叩く
「起きろよ!」
「お…はよ…う」
「おう!おはよう!どうしたんだよそんな死にそうな声で」
シムナを起こした時から違和感があった起き上がらせるにはあまりに軽すぎると。
下半身と上半身が切り離されていると。
脳が状況を理解させようとしてくる。だが意思がそれを拒絶する。
「なぁ…なぁ…いつも通り喋ってくれよ…笑ってくれよ…なぁ…」
「ごめん…ね…」
いつものような笑顔ではない。動かない顔を動かすような硬い笑顔。
「おい…おい…!俺がいなかった三日間で何があった…!」
シムナが何かを言おうとしてるが上半身の右側が崩れ落ちていて、無いはずの肺が酸素を求めコヒューコヒューとだけ聞こえる。
ダメだなぁ…俺。これゲームだしいつか生き返ってるって…大丈夫…きっと…きっと…
「ごめ…ん…ね…ごめん…ね」
「喋るな…今治すから…!」
エリクサーを体にかけ<超再生>も付与するが肺が出来少し喋りやすくなったようだ。
「あなたの…ね…ほんとう…のなまえ…を教えて…」
そう言われて気付く。この間俺が異界人はコチラの世界では本当の名前じゃないんだよと話していた事を。
「城爽 達世だ!城爽 達世…」
「たつよくん…いい…な…まえだ」
にひっと笑う
これは俺とシムナが初めて会った時俺が最初に言った言葉か。
「ぼくのね…真名…はね…二つ…あるんだけど
シモ…ヘイヘ…とロト…っていうんだ…でも」
「でも…なんだよ…」
「シム…ナ…って…呼んで…欲しいな」
なんだよ…!それ…!まるで最期みたいに…!
助けられる筈だ…!
エリクサーをかけるが完全には治らない。
だが、だいぶ回復したみたいだ。
「ありが…とう…たつ…よ…くん…すき…だった……よ……」
マジかよ…!マジかよぉ…
くそがぁあああああ!!!
地面を拳で殴る…殴り続け。
数分後その場に小さなクレーターが出来る。
泣き叫び。声を荒らげる。
《■■■が■■を開けた為■■■を飛ばして第三ステージまで行かせます。感情抑制機能レベルを上げます。》
うるせぇ
《■■■からの推薦がありました。■■■■■■から推薦がありました。二つ以上の推薦を確認。》
うるせぇ
《■■■を第三ステージからの突然変異を試します。世界システム■■■■を成功させます。》
何かが聞こえる。
頭の中に直接流れ込むような声。
だが今の俺にはうるさいだけの邪魔な声。
このゲームはおかしい…!狂ってやがる…!
こんなイベントを作るくらいならなぜ人と同じ思考能力なんてものを付けた!
くそくそくそくそくそくそくそくそくそくそくそくそくそくそくそくそくそくそくそくそくそくそくそくそくそくそくそくそくそくそくそく_________
ゲームであるにも関わらず許容範囲を超えた高負荷のストレスが与えられたことによって髪が白く染る。
その髪色はまるでジジのように。
くそくそくそくそくそくそくそくそくそくそくそくそくそくそくそくそくそくそくそくそくそくそくそくそくそくそくそくそくそくそくそくそくそくそくそくそくそくそくそくそくそくそくそくそくそくそくそくそくそくそくそくそくそくそくそくそ___________
「アハハハハハハハハハハ…アッハハハハハハハ」
顔を涙とヨダレと鼻水でぐしゃぐしゃにして笑う。
そうか…。分かった…。
狂ってるのは…。この世界なんかじゃない…。
俺だ。
狂ってる俺の狂ったやり方で全員ぶっ殺す。
この軍勢に一人で行かせた王も。
こんなの…もうゲームじゃない…。
お前ら…!全員…聖国の国王も…!真王国の軍勢も…!全員…!
「ぶち殺してやる…!」
《龍神の眼の能力解禁条件を達成しました。》
仮面を装備しヴリトラ[竜]に切り替え転移のスクロールを使用して真王国の王城上空に出る。
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〈設定〉
たつはシムナを恋愛感情では見てない。見れない
彼女はたつにとってあくまでも人間と同じくらいの思考能力がある機会でしか無いのだから。
そしてシムナは最後までシムナの片思いに…
今のところこの作品でヒロインを出す予定はありません。
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場所【真王国王城上空】
上空から巨大化スキルで巨大化して王城目掛けて急速落下して玉座の間に入る。
「ご機嫌ようクソ共」
竜の姿で話した後人型になり話す。
「そうですねぇ…とりあえずここにいる人全員死んでもらいまいましょう。」
国王以外に<龍神の威圧>を全力発動し。
国王以外にいた騎士の大半が倒れ死ぬ
「な、なんだ貴様は?!金が目当てか?!」
なるほど金で解決するタイプか…ころすか。
指弾を向け真王国国王を殺す。
「ここはもう居ないみたいなんで次に行きますかね」
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転移スクロールを使用して前線拠点に行き真王国前線拠点を蹂躙する。
途中殺せない奴が数人いた事がイライラを貯める。
もう居ない…?殺せる奴が…?
ダメだ。ダメだ。ダメだ殺し足りない。
「殺す。」
もっと
「殺す」
多く
「殺す」
絶対に…
「あらら。こんな風になって欲しかった訳じゃないんだけどなぁ…うーん…今日はもう休みなさい。
人間の君にはこのイベントは耐えらなかったか。でも、ステージ三まで来れたんだ。今回はそれで上出来かな。」
後ろから何かを言われ俺は気絶した
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