【書籍化決定】セブンスソード
『第五回キネティックノベルノベル大賞で佳作賞をいただきました』
2025年書籍化予定。
*こちらは原作となり書籍版は内容が変わっています。だいたいエヴァの旧劇と新劇くらい違います。書籍版は同じ作者の作品から読むことが出来ます。今後は書籍版を主軸に展開していきますがこちらは記念として残しておきます。宜しくお願い致します。
西暦2035年、人類は滅亡した――
高校生の剣島聖治(けんじませいじ)と佐城香織(さじょうかおり)が生きている世界は突如現れた人類の敵、悪魔の侵攻により壊滅的な被害を受けていた。聖治たちも襲われ殺されそうになるがそこで出会った人物から五つの剣を託される。それは異能を宿した剣、スパーダだった。いわくスパーダは本来七本あり残りの二本は過去行われた最強創造の儀式、セブンスソードの際紛失してしまった。スパーダが七本揃えばこの世界を変えられるがそのためには過去へと行かねばならない。
聖治と香織は人類滅亡の未来を変えるため過去へと向かう。二人はセブンスソードに参加するが、参加者である魔堂魔来名(まどうまきな)と戦うも圧倒的な力によって敗北してしまう。聖治は命を落とすが、しか目を覚ました時そこはセブンスソードが始まる前日だった! 果たして聖治は香織を救い出し未来を変えることが出来るのか?
異能と剣、現代と未来が交差する、異能バトルライトノベル!
*ノベルバ、カクヨムでも公開中
2025年書籍化予定。
*こちらは原作となり書籍版は内容が変わっています。だいたいエヴァの旧劇と新劇くらい違います。書籍版は同じ作者の作品から読むことが出来ます。今後は書籍版を主軸に展開していきますがこちらは記念として残しておきます。宜しくお願い致します。
西暦2035年、人類は滅亡した――
高校生の剣島聖治(けんじませいじ)と佐城香織(さじょうかおり)が生きている世界は突如現れた人類の敵、悪魔の侵攻により壊滅的な被害を受けていた。聖治たちも襲われ殺されそうになるがそこで出会った人物から五つの剣を託される。それは異能を宿した剣、スパーダだった。いわくスパーダは本来七本あり残りの二本は過去行われた最強創造の儀式、セブンスソードの際紛失してしまった。スパーダが七本揃えばこの世界を変えられるがそのためには過去へと行かねばならない。
聖治と香織は人類滅亡の未来を変えるため過去へと向かう。二人はセブンスソードに参加するが、参加者である魔堂魔来名(まどうまきな)と戦うも圧倒的な力によって敗北してしまう。聖治は命を落とすが、しか目を覚ました時そこはセブンスソードが始まる前日だった! 果たして聖治は香織を救い出し未来を変えることが出来るのか?
異能と剣、現代と未来が交差する、異能バトルライトノベル!
*ノベルバ、カクヨムでも公開中
多くの悪魔の、心の中に。
2024/01/01 17:04
殺戮王が来たぞ! 伝令! 殺戮王が来たぞ!
2024/01/02 21:18
マスター……どうして来たのよ!?
2024/01/03 17:33
だから私は不死の力を望んだの
2024/01/06 00:58
その権利を使うかどうかはその者次第。でも、その権利だけは奪わせない
2024/01/06 16:06
もういい。救いなんて、求める方が間違ってた
2024/01/07 16:39
不死王はすぐに蘇ります、今の内に!
2024/01/08 17:43
あなたの死に、報いてみせる。必ず
2024/01/10 17:11
だれしもが、つよくなれますように……
2024/01/11 20:06
駆は一人、暗闇に悶えていた
2024/01/12 17:14
未来王を倒すためにも作戦を練りたいところだ
2024/01/13 16:05
今から、未来王の拠点へと出撃する
2024/01/14 17:09
なに、止めはせん。しょせん番犬、この門を守るだけだ
2024/01/15 22:45
では、約束通り最後の技を授けましょう
2024/01/17 16:21
馬鹿な、それは不死王の
2024/01/18 17:25
マスター、私たちの出番だ
2024/01/19 16:06
倒された魂が集められているのか
2024/01/20 18:01
この未来は、お前が悪魔召喚師になる前から、俺が選び取った未来なんだよ
2024/01/21 20:30
ようやくこの時がきた。デビルズ・ワンを制し、俺が次の段階へ進む
2024/01/22 16:03
ひざまづけ、人間に組みすることを良しとした愚昧共が
2024/01/23 21:07
人類から受けた屈辱は今もなお俺の胸の内で煮えたぎっている
2024/01/24 17:10
ねえマスター
2024/01/26 00:39
指輪の中で休んでなよ、マスターには私がついてるからさ
2024/01/26 17:49
ここを通るためにはマスターは試練を乗り越えなくちゃならない
2024/01/27 20:32
マスターを全力でサポートするヅラ!
2024/01/28 04:15
でも、本当は辛いはずだから
2024/01/29 19:38
駆君、変わったね
2024/01/30 19:58
もっと、お前と話したかった!
2024/01/31 18:11
そこで、二人は見つめ合う
2024/02/01 19:08
ぜんぶ、私のために
2024/02/05 18:01
殺戮王が、やってくる
2024/02/06 19:01
すまないな、星都君
2024/02/09 17:45
スパーダ対リリン。五人とジュノアの戦いが始まる
2024/02/09 18:00
リリン。永遠の命もここまでだ
2024/02/10 17:45
あの時は、うまくやれると思ったんだけどな
2024/02/11 20:00
俺は一人でいい。だから、香織は行ってくれ
2024/02/11 20:00
まったく、頼もしい仲間だよ
2024/02/12 19:29
特異戦力、対策室?
2024/02/13 18:00
我々は、君が思っている以上にいろいろ知っているんだよ
2024/02/13 18:03
彼らなら大丈夫のようだ、頼もしいね
2024/02/15 08:55
さあ、行こう小鳥さん。無限の、未来へ~
2024/02/16 18:00
さあ、黄色い小鳥さん。次はなにして遊びましょうか?
2024/02/16 18:00
ある時ね、敵を迎え撃つために力也さんが出動することになったの
2024/02/17 20:00
やつらの第二侵攻、これをなんとしても止める
2024/02/18 18:00
頑張ろう。今度は、私も戦うから
2024/02/19 20:00
ようやく主力級のお出ましってこと
2024/02/20 17:08
その瞳は桃色に染まっていた
2024/02/21 18:01
攻撃と防御の一本勝負
2024/02/22 16:04
糸?
2024/02/23 22:54
お終いだな小僧、最後に言っておきたいことは?
2024/02/24 21:24
うさぎさんだあ!
2024/02/25 19:31
やば、マジでキレそう……
2024/02/26 18:36
さて、行きますか
2024/02/27 18:23
『此方さんのこと、尊敬しています。一人でたくさんの悪魔を倒して。此方さんは私の憧れなんです』
2024/02/28 18:24
(このままじゃ全滅する。カリギュラを使えば戦えるけど、それじゃみんなを巻き込む)
2024/02/29 20:58
期せずして実現したリベンジマッチ
2024/03/02 00:51
破壊(デストル)!
2024/03/02 19:46
此方は決意を新たに決戦の地へと赴くのだった
2024/03/04 18:06
お前らは俺から奪った。仲間を。愛する者を。そして!
2024/03/05 18:22
教育の時間だ、死を教えてやる
2024/03/06 18:27
瞬間爆風と共に力也の全身に赤いオーラが現れた
2024/03/07 19:31
『見てください、謎の生物が街を襲っています。すごい数です、街の至るところで人々が襲われています!』
2024/03/08 18:15
彼らが時間を稼いでくれている。僕たちも急ごう
2024/03/09 16:09
責任を負うべきは我々大人なのさ
2024/03/10 19:13
迷っているね、君はどうしたいんだい?
2024/03/11 20:23
俺の強さ、か
2024/03/12 19:37
戦うと決めたんだ!
2024/03/13 23:32
後ろ姿を見せて立つ、この事件の元凶へ
2024/03/15 03:33
PTSDの解決法。状況の再現か
2024/03/15 15:16
では手合わせ願いましょうか、魔境騎士団団長候補。剣島聖治君
2024/03/16 18:05
聖治とジュノアが踏み出す。激闘再び!
2024/03/18 19:16
一瞬の隙を見せただけでこれだ、四十年悪魔と戦ってきた実力は伊達ではない
2024/03/19 23:47
ユニコーン、そんな……。まだ契約年数が千年以上あるのに
2024/03/20 17:22
残念だが、光速程度じゃ俺には追いつけないぜ
2024/03/21 18:02
美しいですねえ。そうした面はリリンもイブンも変わりません。やはり持つのは心ですか
2024/03/22 18:42
彼はデビルズ・ワンが生んだ最高の悪魔召喚師。この儀式の完成形
2024/03/24 08:55
未来王は秩序を望んだ。不死王は自由を望んだ。なら俺は、殺戮王の望みは何だ?
2024/03/24 23:50
当たり前だ、文句などない
2024/03/25 16:05
王の命とあれば当然のことだ
2024/03/27 16:20
来い、我が最愛なる女(ひと)よ
2024/03/29 18:25
こうしたチーム戦はカリギュラは不得手、使いきれない
2024/03/31 17:08
その危険性、それを聖治は誰よりも深く知っている
2024/04/07 01:17
それは無理だな。貴様如きに――
2024/04/07 18:14
次は俺が助けてやる。その時礼はいい
2024/04/08 18:09
マスター、一斉攻撃チャンスだヅラ!
2024/04/15 17:05
てめえの作る未来なんて、俺が押し返してやる!
2024/04/17 20:15
駆の繰り出すアブソリュート・サモンによって聖治の周囲に悪魔たちが配置される
2024/04/18 18:05
これが、私たちが選んだことなんだ……!
2024/04/19 19:50
駆の放つ死の光。みなを覆うピンクの光
2024/04/20 19:15
俺が変わると思うか? 本当におめでたいやつだな
2024/04/21 21:00
それは! 本当に救われた気持ちだったんだ! すごく、すごく嬉しかったんだよ!
2024/04/25 20:34
殺せ。それがお前の性であり陛下から頂いた我が使命
2024/04/30 18:00
言ったでしょ、駆。一人じゃないって。それに、私だけじゃないわよ?
2024/05/01 20:00
殺戮王の誕生。それは対人類への布石ではなかったのですか?
2024/05/02 21:11
デビルズ・ワンの概要を教えてくれ
2024/05/04 19:10
エピローグ1
2024/05/06 21:05
彼の思いは、君なら分かるんじゃないかな?
2024/05/11 19:04
それが、俺と駆の、終わらない絆だから
2024/05/12 19:34
エピローグ2
2024/05/15 16:25
(改)