表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/5

大事な友人は同性とは限らない。

わからない。よくわからない。

自分の気持ちすらよくわからない。

異性間の友情はなりたたないのだろうか。

心の開ける相手というのはかけがえののない存在だ。

そういった存在はたった一人にして、その相手と恋仲になるしかないのだろうか?


おかしくないか?おかしくないか?

一生ものの、心の深くつながった関係というのは

とっても素敵なものなのに、

そして、そういう相手はそうそういるものではないのに、

異性間になるととたんに制限がかかる。


社会の常識、道徳観、そしてなにより相手の気持ち。

独占欲はある、だから気持ちはわかる。

そして、恋仲というのは一般にそれを出しても許される関係だ。

恋人にとってのただ一人でありたい、という気持ちはわかる。

嫉妬心もある。

だから、制限がかかるのはわかる。


相手の第一の人でありたい、似たようなものは極親しい友人にもある。

それを出す、出さないはその時々による。

でも、この場合は友人は「あなたにとって大事なら」と譲歩する傾向が強い。


恋仲なら、自分の要求を強く出すことが多いかもしれない。

甘えが強く出る。友人なら許せて、恋人なら許せないことがあるのは、

相手を認める部分より、所有する部分の方が多くなる、ということなのだろうか。


友人を思うとき、自分の気持ちはもちろん強く出すけれど、最終的には相手の気持ちを

理解しようと考えるような気がする。

君がそうしたいなら、

私は気に食わないけれど、貴方がそうしたいなら、と。

そして、何があっても私は君の味方だから、

何かあったらいつでも、できることはするから、と。

そう思って見守るように一歩さがる、そういう感覚がある。


大事な友人にはそう思う。

恋仲になるとそういうものは失われるのだろうか?

わからない。

彼氏は私の気持ちを理解しようと勤めてくれることが多い。

私だって譲歩した部分が歩けど、向こうはもっと譲歩したかもしれない。

ひょっとしたら上のような気持ちをもってくれているのかもしれない。

でも私の場合は自分の中にある甘えからか、無理難題を言うことの方が多いかもしれない。


大事な友人は同性とは限らない。

でも、異性の友人にたいし、上述のような気持ちで接して、そんな風に行動していくことは

頭の中でわたしが望む結果とは違うことを生み出すことが多い。

客観的に自分をみたら、勘違いさせる人間ということになる。

私はそういう人間が嫌だ。だけどおそらく、そうなってしまう。

自分の大事な人たちに嫌な思いをさせることもわかっている、それも嫌だ。


それともそれを望んでいるのだろうか。

望んでないと思ってるはずの結果をのぞんでいるのだろうか?

自分の気持ちがよくわからない。

何を望んでいたのかよくわからない。

自分はどう行動すべきか、それもよくわからない。


やっぱりどう考えても、同性異性関係なく大事な人は大事だ。

私の気持ちは間違ってるの?私の考えは間違ってるの?

心と心の関係を深めようと一歩踏み出すのは駄目なことなの?


はじめからある程度の気持ちだけ出して、狭い関係の中で生きていくのが正しいの?

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ