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未完結小説『vuddy』をめぐる小説

作者:はじ
《とある村にヴァイプとディンプという内外の面が異なる双子がいた。ヴァイプは心臓から湧き立つ血潮を外界へと放つことを好んだ。対してディンプは家内に籠り、読書や創作に耽ることを好んでいた。己にない要素を持つ相方に対して信仰とも言える想いを寄せて生活していた二人には、ある共通点が潜んでいた。それは、野を行く子猫の首を何食わぬ顔で切断するような残虐性であった。彼らの暴力的な性向は、周囲の人々をその渦に巻き込みながら物語を悲運へと突き進めていくのであった》
これは『vuddy』と題付けられた未完結小説の概要である。パソコンのなかで約2年間眠っていたこの小説のなり損ないが何故未完結のままなのか、それにはある理由が存在する。これは、僕が僕の小説を完結させるための物語だ。
(1)vuddy
2014/11/12 12:38
(2)vuddy
2014/11/12 12:39
(3)vuddy
2014/11/12 12:40
(4)vuddy
2014/11/12 12:41
(5)vuddy
2014/11/12 12:42
(6)vuddy
2014/11/12 12:46
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