右はじ隣のうどん君
わたし 美甘きらら☆16歳なのだ☆
アイドル目指してここ、平打芸能高校に入学したわけだけど
果たして!!きらら☆はクラスメートをファンにつけることは出来るのかああ?!☆
そんなDoki♡dokiほら~ふぁんたじ~なのだ☆
……て、ええ!なんでホラーなんやねん!(ダミ声)☆
ちなみに、左ななめ前の男の子がなんか変だぞ☆
彼の名前はうどん・たかなし
なんかドン○小西みたい(笑)
たかなしが名前なんだって!うどんどんどどん(笑)
なんてことを言っていると
うどん君がおもむろに立ち上がった。
うどんく~ん☆どこいくのぉおお?☆
うどんくんは1棟2階の図書室に入っていった。
何読んでるのだ~?むふふ☆
……りりくる、なのは?
なのは?ってことはミステリー小説であろう。リリクルな感じの人を捜し出す…か。ふむ、おもしろそうだな。
そんな観察を楽しみながらきらら☆は今までいたこのクラスを離れ外に出た☆
そう。きらら☆はうどん観察中もずっと教室にいたよ。
実は千里眼が使えるのサ☆
なんてね。
実は宇宙をあやつれるのわたし。
こんな面白みのない小説を最後まで見た暇なあなたも、わたしに操られていたの。
宇宙なんてお金を操るようなものよ、
まあそれが人間にはなかなか出来ないなだろうけどね
ちなみに作者はお金を操るのが絶望的にできないコポォwwwwww
それが今の悩みなんだ。
やっばり目玉やきには胡椒がいちばんなのかもしれないわね、
~厠より愛をこめて~