勇者の魔石を求めて
魔導師のイチノスは、異母弟の婚約祝い、母の再婚祝いで『勇者の魔石』を贈ることにした。
イチノス自身の『勇者の魔石』への興味、そして弟と母を祝いたい一心で『勇者の魔石』を求める日々を送る。
もしかして⋯ 異世界ヒューマンドラマ?
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本作はマルチ投稿しています。
・小説家になろう
・カクヨム
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31-13「揺れる午後、届く伝言」
2025/10/13 05:00
31-14「アナスタの役目」
2025/10/13 17:00
31-15「答えない背中」
2025/10/20 05:00
(改)
31-16「六月の夕暮れと独り占めの湯気」
2025/10/20 17:00
31-17「若手たちの夜」
2025/10/27 05:00
31-18「婆さんとエールと古の記憶」
2025/10/27 17:00