第二回 ラジオ体操は死と隣合わせ?
閲覧数少なくて草ww
なお一応全員前回ので死んでません!!
フラグ折れてるなぁ
ははは、だーれも感想はありませんし閲覧数も100をいかない不人気っぷり。
ええ、わかっていましたとも。では死ねなかったご三方今度こそ張り切っていきましょう。
A君「あれ、ここは?さっきの教室は、記憶が中途半端にどうすればいい、どうすればいいんだよ…」
Bさん「……。」
C君「帰せよ、もとの場所えxxxxxxxxっぇえ」
舞台 ラジオ体操中に
A君
まぶしい朝陽の下ジャージ姿で俺は立っていた、流れるラジオ体操の音楽以上に最期に見せられた文章は、きっと今回の。
そう思っていると不意に近くをドキュンといって差し支えないであろうごてごての車が通りかかるここは車道と隣接しているようだそして
「エンジンすごいっすね、体にじんじん来ますよ!!」
「いい音でしょう?余裕の音だ馬力が違いますよ」
そんな会話とともに暴風が吹きつける
Bさん
私の耳にはラジオ体操の音楽が聞こえる、しかしこんな状況で体を動かす気にはとてもなれずふと呟いてしまった。
あれはトリックさ
そんなことはないと、実感をもって体験をしている最中だというのに
C君
僕は焦っていた、さっきの全力疾走は無駄だったこと?いや違う、すべてがおかしい。
そんな心境のなか茹だるように暑いこの体育館の窓をラジオ体操をしている最中だというのに眼を向けてしまった。そこには見えるはずのない……だがそれでも指を差し叫んでしまった
ああ…窓に!窓に!
一応参加者にはキーワードが頭に植え付けられます。
そして無事そのキーワードを起点に死んだ場合もとの世界に帰還できます
安全ですよ?記憶も消えるし、まぁ設定もあるけどね?