第一回 試験を前に
診断サイトの無断使用で警告入った時点で削除予定。
あと、読者投票で対象を決定します。なかった場合全員続投
なのでこの続きが気になるキャラに投票を頂けると結果小説を前書きに書きます。
どうもどうも案内人です。
本日はこんなつまらない小説を覗いてくださりまことにありがとうございます。
これは、診断サイトの結果をもとに対象者に死亡フラグを建てていただくだけの物語です。
まぁ二日に一回くらいの更新を目標とします。
では、ご登場ください。
A君、Bさん、C君「……。」
おやおやぁ、緊張しているのでしょうか?
大丈夫、皆さん無事に帰れます!断言しましょう。私嘘は嫌いなもので。
ええ。ええ。死んだときに元の世界へ帰っていただきますとも
舞台 テスト開始10分前
A君
ここで何をすればいいかも解らないでも俺に帰らなきゃならない理由があるんだ!!
「おいA余裕じゃん、そんな突っ立っちゃってよ?いいのか?」
ってコイツだれだ?と思った瞬間思い出す、互いに成績の悪い悪友だと
だからだろう俺は
「無事に帰ったら飲みに行こう」
そう言ってしまったこれから何が起こるかも知らないで
Bさん
私は席に座り茫然としていた。死ぬ?私が?悪いことなんかしていないのに?
まぁいい、だったら思いっきり派手にいこう。そうだね好きなあのアニメの
「なぁに余裕ね、まーた成績の心配はないの?」
こう言われ振りとして受け取った私は
「無いわよあんたこそ一流大目指してるんでしょ?勉強止まるんじゃねぇぞ…」
さぁコレで満足なの?
C君
僕は教室を飛び出し全力で走っている。廊下?関係ないね僕にはこんな世界に関わってる暇はないんだよ!!
「おい、そこのお前止まれ!!聞こえんのか!!」
と怒鳴り散らしてくる教師に僕は
「家でネコが待っているんだ」
と叫び返してやった。お猫様ばんざーーーい
二度目の掲示
診断サイトの無断使用で警告入った時点で削除予定。
あと、読者投票で対象を決定します。なかった場合全員続投
なのでこの続きが気になるキャラに投票を頂けると結果小説を前書きに書きます。
一応次回更新は2月2日予定