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ボク  作者: 黒猫のM.I=K
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ボクのナカのオト

懐かしいのを見つけたので載っけてみました。


若干の訂正がしてあります。

それはいつからだろう

自らの記憶から(つむ)ぎだされる数々の旋律(メロディー)

時折混ざる不和(テンション)

それはきっと嫌な思い出なのだろう


軽やかな行進曲(マーチング)

静かなる夜想曲(ノクターン)

一瞬の即興曲(アンプロンプチュ)

壮大な交響曲(シンフォニー)


時には協奏(アンサンブル)合奏(オーケストラ)

そして時には独奏(ソリスト)

慌ただしい撥弦(ピチカート)

断片的な音間(スタッカート)


さまざまな音色の中には自分の知りえるはずのないものもある

けれど“それら”は何にも代わらぬ

代えがたい『想い』なのだ

2010.02.17に書いていたようです。


不思議な夢を見ます。子どもの頃の覚えているはずのない出来事を、まるでその場に今の自分が居てそれを見ているかのような、そんな夢をよく見ます。

そして同じくらいよく予知夢も見ているようで………。

「はっ!知ってるぞ、この場面!」

というのが結構な確率であります。


どういうコトだい我が脳みそよ

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