Issue#03 I I Dreamed A Dream CHAPTER 3 18
なろうチアーズプログラムってもんを知って急いで確認したけど
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現場からは以上です!再見!
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本家:ページ中にキャラのコンセプトアートなどあり
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……しかし、いくら日が巡っても、彼女たちが警戒していたライバル店からの“直接攻撃”は、現実のこととはならなかった。
1日、また1日。ハヤカワのラーメン屋とその周辺は、肩透かしを食うほど何事もなく、淡々とした日常に包まれ続けた。
それだけに、奇襲よりもよほど異様な空白が、じわりと空気を侵食していく。
何日か経つうち、あまりに変化のない状況に業を煮やしたアシュリーとおせちが再度店の前まで足を運ぶと、
かの『麺屋 穴もたず』は、その日を境に跡形もなく消え去っていた。
つい昨日まで鮮やかだった暖簾は外され、ガラス窓の奥には、朝の光が差し込むばかりの無人の空間が広がっている。
店内のあの無機質な清潔さすら今は霞み、そこに残るのは、ただがらんどうな薄暗がりだけだった。
「昨日まで、そんな閉店の予告のポスターとかあったか?」
「いや、見かけなかったはずだよ……」
おせちは、無意識のうちにアシュリーの両肩へ腕を預け、自然とその肩に顎を乗せる。
並んだ2人の背格好はほとんど同じで、まるで、ミーアキャットのきょうだいが巣穴の入り口から
同じ遠景をじっと見据えているかのような仕草になった。
この唐突とも言える距離感も、アシュリーにとっては日常の一場面にすぎないのだろう。
彼女は慣れた手つきスマートフォンを取り出し、「……ちょっと調べるわ」と軽く呟いて、片手で検索を始めた。
「!」
直後、2人の間に妙な緊張が走った。
『穴持たず』という店は、ホームページも、SNSも――まるで最初から存在しなかったかのように、
ネット上からさえ、その痕跡がことごとく消し去られていたのだ。
*
その夜、吉濱家のちゃぶ台を囲んで、
おせちは淡々と、調査の結果と自身の推理を皆に伝えた。
「――彼らは逃げた。正面から戦うことすらせずに」
言葉の積み重なるごとに、場の空気がわずかに揺らぐ。誰もが無言のまま、おせちの次の言葉を注視していた。
「……この1件で、敵の輪郭はだいぶ明らかになったはず」
おせちはそう続け、ちゃぶ台を囲む仲間たちをひとりひとり見つめ直す。
「相手は――人間じゃない『クマ』の一党。その目的は、長年クマ狩りを生業としてきたハヤカワ家への報復、もしくは牽制。
いろんな手段で執拗な嫌がらせを繰り返してきた。でも――」
言葉を切り、すべての視線が彼女に集まるのを待つ。
「――何より大事なのは、カルテット・マジコの動きを察知するやいなや、彼らが一切の未練を残さず撤収したっていう事実。
つまり私たちの存在を、相当に警戒している。……それだけ、正体や目的を知られることを恐れている集団なんだよ」
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面白くなくてもしてくださいね・・・




