第十九話:四時間目「基礎魔術A」
拙い文章ですが暇つぶしに貢献出来たら幸い。
「理解していると思うが一応説明すると、魔術についての基本的な復習だが―――――」
室内にスーツが似合う担任教師こと、ミシェル・フィナーリルの声が響き渡る。
今は選択授業の一つ、基礎魔術Aの時間で、場所は議論室という教室より少し狭く、生徒達の座る席と教卓が近い、研究の発表会にも使われる部屋にこの授業の選択者達は集まっていた。
室内でミシェル意外に口を開く者はいない。
真面目に授業を受けている者が多いのも事実だが、新学期が始まってから三週間ほど経った今日この頃、ミシェルがどんな人間なのかは自然と知れ渡っているようだ。
怒鳴り散らしたり、脅したりすることもないのに、生徒を黙らせるこの教員はある意味この仕事に向いていたのかもしれない。
そんな厳かとも言えるような雰囲気の中で、コウは黒板どころかミシェルすら見ずに、机に片肘を突き、手の上に顎を乗せてぼんやりと窓の外を見ながら授業に集中出来ない生徒を演じていた。
(……そろそろ何かあるか?)
コウが考えるのはリーネを取り巻く環境。
首を動かし、自分の隣の席に座るリーネをちらりと見る。
コウとは違い、真面目にノートを取りながら、黒板とミシェル見ている。
自分が見られている事に全く気づいていないようだ。
こうやってコウの隣に座っているリーネだが、授業の初めの頃は隣に座ることを物凄く遠慮したものだ。
それが照れから来るものなら微笑ましいものだったのだが、周りの遠慮のない視線からコウを巻き込むまいとする配慮からなのだから笑えない。
何度も気にしない事をコウが言い聞かせ、隣に座らせているが、三週間経った今でも気にしているふしがある。
(この学園の問題の方も考えておかないとな)
リーネには信じられないような悪評がある。
前までは噂などに全く興味がなかったコウだったが、リーネと知り合ってからロンが話す噂話にも耳を傾けるようにするようなったのだが、どの噂も聞けば聞くほど馬鹿らしいものばかりだ。
前にクレイストがリーネが男を誑かしていると言っていたが、どうやらリーネは噂が取り巻く前はかなり人気があったらしい。学年関係なく様々な者達から告白されていたようなのだ。
理由はコウも知らないが、リーネはそれを全て断っており、普通なら身持ちが堅いで終わりそうな話だが、断られたこと者達が『誑かされた』などと言い出したのが始まりらしい。
どう考えても逆恨みなのが分かるものだが、それでも噂が無くならないのは、リーネの容姿が優れている事に対する妬みもあるだろうが、悪評が溢れんばかりにある所為だろう。
一つの噂がでっち上げだと分かっても、他の噂があると、やっぱりでっち上げではなく事実ではないのか? という考えの悪循環。
冷静に考えれば直ぐに分かる悪循環に、誰も気づこうともせずにリーネを蔑んでいる。
いや、それに気づいている者も生徒の中にはいるのかもしれない。
学園という閉鎖的な空間で生徒達は刺激を求めているのだ。
それが例え質の悪い物であってでも。
代わり映えのない日常を彩ってくれる刺激。
同じようなことを毎日繰り返す学園生活の中で求める普通とは違うもの。
それに対して噂とは何と適したものだろうか。
学園の何処にいても話すことが可能で、誰とでも話す事が出来る。
しかも、内容が人を批判するような事だったら、話した相手とは秘密を共有するような気分すら覚えるかもしれない。
その噂となる対象が身近にいるならなおさらだ。
話のネタなど尽きないだろう。
一つの噂が流れれば、それに伴って新しい噂が生まれ、そして忘れかけていた噂が思い出される。
噂が一人歩きするという表現はまだ甘い。噂が群れを作っているのだ。
みんながやっているから~、と罪悪感が薄れ、刺激を求めている生徒は例え悪循環に気づいても、無意識にその考えを捨ててしまうのだろう。
(となると、学園の問題を直ぐに解決するのは難しいか)
こつこつとイメージアップをすることも意味が全くない訳ではないが、悪評が悪評を呼ぶような状態なのだ。一気に全ての悪評が消えるような事をしないと難しいだろう。
(そんな都合の良いことは滅多にないしな)
期を計るしかないかないだろう。そう結論づけ、再び窓の外に目を向けながら最初に考えていたことを思い出す。
(それより、リーネを狙う連中が気になるな……)
学園の事に関しては取りあえず置いておき、頭を切り換える。
リーネと初めて出会ってから一ヶ月と少し、今のところあれから何もない。
それは、もう襲われる心配はないという事だろうか?
……いや、それはないだろう。
リーネとアヤから話を聞く限り、相手は個人ではなく組織で行動している。
刺客を一人屠った程度で諦めたりしないはずだ。
この一ヶ月の間、表だって行動を起こさないのは学園の中にいるからだろう。
警備が厳重で有名なクライニアス学園には簡単に手を出すことは出来ないようだ。
コウは暫定的に学園内にいれば危険はないと考えておく。
しかし、学園内は安全というのも問題の根本的な解決にはなっていない。
それに―――――――
そこまで考えると、コウは窓に視線を固定したまま思案を中断する。
隣にいるリーネが教壇側から見えない机の下から、焦った様子で膝の横の当たりをつついているが、用件は分かっている。
思考を止めたのは、自分に近づいてくる人物に気づいたからだ。
「………クラーシス」
教壇に立っていたミシェルがコウの席の近くまで来ていた。
相変わらず抉るように睨むミシェルに、話しかけられてやっと気がついたかのようにコウが対応する。
「フィナーリル先生、どうかしました?」
コウは不思議そうに問いかけているが来た理由など分かっている。
「どうかしました? じゃない。私の授業より窓の外の方が楽しいかな?」
ちなみに議論室の窓からは演習場が見えるはずだが、コウの座る席は場所的に空しか見えない。
「そんな事あるわけないじゃないですか。たまたま俺が少しの間、窓の方を見ているのが先生の目に止まっただけですって」
「ほぅ、なら話は聞いていたよな? だったら、さっき私が言った問題に答えろ」
「すみません、結構外見てました」
「……認めるの早すぎないか貴様」
「形勢が不利だと思ったら直ぐに決断する方が良いんですよ」
「その意見には同意しておくが、それなら最初から素直に認めておけ」
一度呆れたように溜め息をついてから、ミシェルがニヤリと笑う。
「折角だから、もう一度問題を言ってやる」
「……結局答えないといけないんですね」
がっかりしたように言いながら立ち上がり、ミシェルの言葉を待つコウ。その姿に満足したようにミシェルが二回目になるはずの問題を口にした。
「そうだな……よし、魔術に於ける四大属性を述べよ。また、属性の優位関係も説明するように」
「今“そうだな”って言いましたよね?」
明らかに今質問の内容を考えたかのようなミシェルの口ぶりに、コウが疑惑の眼差しを向けるが、ミシェルは知らぬ風で答えを待っている。
意外な茶目っ気に内心苦笑しながらも、コウは少し考える。
(内容は魔術を学ぶ際の基礎的な知識か……)
中途半端な学生を演じるコウとしては、難解な問題を答える訳にはいかないが、逆に簡単な問題を間違えるのも不味い。
あくまで中途半端でなければならないのだ。それがコウという学生の全力だと思われるように。
(これなら正答しても問題ないな)
そう判断して、コウは答える。
「魔術に於ける四大属性は、火、土、風、水、です」
ミシェルが頷くのを確認してから、属性ごとの優位について答える。
「火は土を溶かし、土は風を遮り、風は水を散らし、水は火を鎮める。この『四属の理』にあるように、火属は土属に強く、土属は風属に強く、風属は水属に強く、そして水属は火属に強い、という関係にあります」
コウが言い終えると、ミシェルは何度も頷きやんわりとした笑みを浮かべた。
「そうだな、正解だ。………こんな問題に答えられなかったら中等部に行かせてるところだ」
微妙に冗談なのか分からない事を言いながらも、ミシェルは満足そうにしている。
生徒からは既に恐れる対象となっているこの担任教師だが、意外な茶目っ気を見せたりと、案外“話せば分かる人”という人種なのかもしれない。
まだまだ付き合いが浅いので何とも言えないが、少なくとも今のコウはそう思えた。
「そこで新たに問題を出そうか」
「え、一回答えたら終わりじゃ……」
「誰がそんなこと言った?」
「……誰も言ってないです」
さっき思った事を保留にしておくことを決めながら、コウは問題を待つ。
「なに、これも簡単な問題だからそう身構えるな」
質問を待つコウにミシェルが次の問題を言った。
「様々な使い方のあるマナ。それを扱う系統別の職種を三つ答えろ」
これも基礎的な問題なので、コウは即答で答える。
「魔術師、治癒術師、魔導師、です」
魔術師は想像しやすいと思うが攻撃魔術を学んだ者達を指し、治癒術師は回復魔術や補助魔術を学んだ者達だ。
そして魔導師だがこちらは戦闘などに参加せずに、魔導体と呼ばれる魔力を込めることの出来る物を加工する技術を学ぶ、少し特殊な者達の事だ。
加工した物は世間では魔具と呼ばれる事もあり、ロンはこの魔導師と分類されることになる。
「正解だ。じゃあ次だ」
ミシェルが更に問いかけて来る。なかなか座らせようとはしない。
どうやらミシェルはコウの事を気に入っているらしい。
始業式で初めて顔合わせをした際に、コウが担任教師にとった態度を考え得れば、どんな意味で気に入られてるかは想像がつくが……。
「治癒術師が扱う補助魔法を対象に二つ以上掛ける事は可能か?」
補助魔術とは物の強度や性能を上げたり、新しい能力を付加する魔術だ。
効果はどちらも一時的なものだが、これが戦闘で、もたらす恩恵はかなり重宝される。
この問題の場合、物一つに多数の補助魔術を掛けることが可能かを問われている。
(……そろそろ潮時か)
これは答えられない問題では無かったが、治癒術師ではないコウがそれを答えられるのは少し不自然に思われるかも知れない。
中途半端を演じるならば答えない方が良さそうだ。
その方が容易に手に出来る知識しかなく、少し踏み込んだ問題には答えられないという現実味溢れる姿を周りにさらせるからだ。
「え、え~と、それは……」
コウは判断した通りに言葉を詰まらせ言い淀み、答えが分からないとアピールする。
しかし、ミシェルは何も言わない。
分からないと自分から言わないと駄目らしい。
簡単には手を差しのばさないタイプのようだ。
「………分かりません」
コウがそう言うと、周りから失笑の気配が窺えた。
どうやら間違えたり、分からないと言うのを待っていたようだ。
コウからすれば慣れたものなので好きにさせとけば良いと思うのだが、ミシェルは態々一睨みして黙らせる。
ミシェルは睨むだけで特に何も言わず、視線をコウに戻し、そして次にリーネを見た。
「じゃあ、ヴァルティウス答えろ」
「えぇ!? わ、私ですか?」
初めはミシェルの接近をコウに伝えることが出来なかった事に、落ち込んでいたリーネもコウが最初の問題を答えた後からは、完全に傍観者側に回っていたので、まさか自分に来るとは思っていなかったようだ。
「問題の内容は分かっているな?」
ミシェルの確認の言葉に慌てて立ち上がりながらリーネはこくりと頷く。
そんなリーネに教室中の視線が集まるのをコウは座りながら感じた。
(なんだかなー)
ミシェルがリーネを指名したのは、ただ単にコウの隣がリーネだったのが理由だろう。それ以外に理由はないはずだ。
そんな深い理由のない選択に過敏に反応する生徒達。
解答を待ってリーネを真っ直ぐ見ているミシェルは、この状況に気づいているのか疑問に思いながら、コウは適当に視線を彷徨わせる。
首を動かすコウに気づいた何人かと目が合う。
そして決まって皆、目を逸らしていった。
(自分たちのリーネを見る目にどんな感情が含まれてるのか、自覚はしてるのかねぇ)
期待しているのだ。
リーネが問題の解答を間違える姿を見せることを。
そんなささやかな話のネタを見逃すまいとしているのだ。
(醜いな)
人の失敗を望む事とは何て醜いのだろうか。
コウと目があった生徒は、皆、何となくの気まずさを覚え、目を逸らしたのだろう。
まるで自分の心の汚い部分から目を背けるように。
コウの目が鋭く、冷たいものになった事に誰も気づかぬまま、リーネが口を開く。
「補助魔術を対象に二つ以上掛けることは可能です」
これ以上、周りを気にしても仕方がないと判断しコウは、問いに対する答えを述べ始めたリーネの言葉に耳を傾けることにする。
「しかし、それには制約があります」
一つ、対象に掛ける複数の補助魔術の力は同等でなければならない。
例えば、Aの補助魔術をとある物に掛けた後、Aよりも強い魔力とマナで形成された別のBという補助魔術を掛けたとする。すると、Bの補助魔術がAの補助魔術を弾いてしまい、物に掛けられた補助魔術はBだけという結果だけが残る。
これがAとBの補助魔術の力が同等だと、対象となった物には二つの補助魔術が互いに弾き合うことなく内蔵されているという結果になるのだ。
二つ、対象となる物のマナと魔力を蓄積できる容量を超えてはならない。
これを超えると、対象となった物は込められた力に耐えられずに壊れてしまうのだ。
術者はその対象となる物の受容量を見極めなければならない。
補助魔術の力を同等にすると同時に、対象となる物の受容量を超えてはならない。
しかもマナと魔力は具体的な数値にする術は現段階の魔術学にはない。
それ故に力加減は術者の感覚だけを頼りにして、成さねばならないのでなかなか難しい。
最悪、対象が壊れるという可能性がある以上、多くの治癒術師は補助魔術を控えめに使うことが多い。
注目されている為か、たどたどしくではあったが、しっかりと説明し終えたリーネに、大いに満足した言わんばかりにミシェルが大きく頷いた。
「流石ヴァルティウスだな。見事な解答だ。座って良し」
「い、いえ、……ありがとうございます」
謙遜しながらも褒められて嬉しそうにするリーネ。
その様子をつまらなそうに見る生徒達にリーネが気づく前に、コウが声を掛けようするが、それより先にミシェルが口を開いた。
「クラーシス。今日はヴァルティウスに免じて、これくらいで勘弁してやる」
「はぁ、ありがとうございます」
「気の抜けた返事だな……。まったく、生まれるのが五年ほど早くなくて良かったな」
「………」
「お前みたいなぼんやりとした奴はすぐに……ん? どうした?」
「え、どうかしましたか?」
そう言ったコウの表情はミシェルが知っている、何を考えているのかよく分からない普段の飄々としたものだ。
一瞬、表情が無くなり雰囲気が変わったような気がしたのだが、ミシェルは勘違いだったのだと思い直す。
「とにかく、授業はしっかり聞いておくように」
「はい、すみませんでした」
そのやり取りをの後、計ったかのように授業の終わりを告げるチャイムが鳴った。
「丁度終わったな。これで授業は終了とする。解散!」
ミシェルがそう言うと、議論室は授業中とは打って変わって騒がしくなる。
昼休み前の授業だったので、多くの生徒は昼食どうするかを話をしているようだ。
ミシェルも直ぐに議論室を退室して、残っているのはコウとリーネと僅かな生徒のみ。
昼食はロンとアヤの二人と約束しているので、コウもリーネを連れて学食に向かおうと立ち上がるのだが、そこでリーネが何か言いたげにしている事に気づく。
「どうした?」
授業道具も仕舞っていないリーネに首を傾げながら問いかける。
「あの、さっき……いえ、何でもないです」
言葉を濁し、慌ててノートなどをまとめるリーネを不思議に思い、コウはリーネが言う“さっき”が何を指しての言葉なのか考える。
(俺が問題を答えなかったことか? いや、リーネならその理由を知ってるはずだし……五年前って言葉に反応したのに気づいた?)
五年前という言葉に反応した後、直ぐに平常心を取り戻していつもの状態を取り繕ったので、誰にも気づかれていないと思ったが、リーネはコウの隠したものを見たようだ。
「………」
いつもなら、このまま何事もなかったようにやり過ごす。
そのはずだが不意に思い出す言葉がある。
『私は何の役にも立てないかも知れませんが、それでも、辛いのを我慢しないで言って下さい』
目の前でこちらを気にしながら立ち上がる少女が前に自分に言った言葉だ。
「――――私に頑張らせて下さい。貴方が隠す痛みがなくなるように………だっけか」
「えっ……」
突然そう口にしたコウを驚いたようにリーネが見る。
「さっきは、ちょっと昔を思い出しただけだから大丈夫だ」
「ぁ……」
「行こうぜ」
そう言って促すように歩き出す。
初めてだったかもしれない。
こうやって隠したものを少しだけだが見せたのは。
「ッ!! はい!」
具体的な事は言っていない。
何が大丈夫なのかも言っていない。
それでもリーネは嬉しそうにしている。
こんなささやかな自分の変化を喜ぶリーネを不思議にコウは思うが、
(ま、悪い気はしないな)
口元だけで笑みを作り学食に向かうのであった。
「フィナーリル先生」
職員室に向かう廊下で不意に呼ばれる。
自分に話しかけるのは生徒、教員を含め少ないので一瞬呼ばれた事に気づかないところであったが、明らかに自分が呼ばれたので慌てて振り返る。
「……学園長でしたか」
そこにはこの学園の最高責任者であるゼウマン・クライニアスがいた。
その立ち姿からは年が感じられず、偉大な騎士と呼ばれていた頃から四十年経った今なお、戦士の面影が強く残っている。
「今年の生徒達はどうですかな?」
これは新入生ではなく、高等部二年へと上がった者達を指しての言葉だろう。
「貴族側は人を見下す腑抜けばかり、平民側は貴族に怯えて過ごす腑抜けばかりですね」
「ほっほほ、毎年同じ言葉を聞いてる気がしますな」
ミシェルとしては年を追うごとに生徒の質が悪くなっていると思っているのだが、それは口には出さないでおく。
「……ただ、おもしろい生徒が何人かいましたよ」
その筆頭が誰なのかは言うまでもない。
「ほぉ……。それは去年までとは違う言葉ですな」
興味深げにする最高責任者に、頷き返しながら楽しそうにミシェルは言う。
「はい、今度の総合実習が楽しみですよ」
腑抜けた生徒達とは違う彼らが、どんな事をしでかすのか。
それが想像出来ない事を喜んでいる様子のミシェルに、ゼウマンは苦笑してしまうのだった。
※筆者が『後書き=言い訳を書く場所』という認識になりつつあるので、お暇な方だけが読むことを強く推奨します。
更新が遅くなってすみません……。
だけど、これは高らかに言いたいと思います。
PC直ったーー!!(※ここしばらくPCの調子が悪かったんです;;
正確には元の状態に戻ったといった具合です。
PCの調子が悪くなった理由をプログラム関連に詳しくない方も多いと思うので(というか私も詳しくない)、簡潔に言うと
必要性のないプログラムを大量に起動し、必要性の高いプログラムを削除してました。
という事になります。
はい、名前通りに うましか ですね。
PCを起動しても物凄く重く、ほとんどフリーズしているような状態になっていたのですが、時間を掛けてなんとか元の状態になりました。
知識もなく株に手を出した方の気持ちが今なら分かる気がします。
こんな駄目な私に御催促をして下さった方や、ちょっと見てやっても良いか感覚で更新を待って下さっていた方々には申し訳無いです。
ご迷惑掛けてすみませんでした。
後書きで謝ることがなくなることが当面の目標の うましか でした。