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神々戦線2nd  作者: 110隆
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コユキ外伝 後編

あの日、どの日?エツコはめでたく子を授かった。

名前はコユキ。コユキが生まれ、一年の月日が流れた。


「ママ。ハーバード大学の試験問題終わったでちゅ。所要時間は5分だったでちゅ。もちろん全問正解でちゅけど念のため採点お願いちまちゅ。」


図のぼせるのは早いわよコユキ。この程度今の赤子なら誰だってできるわ。


「………」


全く。誰に似たのかしら。生後3ヶ月でこれくらいのレベルには到達する予定だったものを。コユキ。アナタにはこれから先10数年寝る間もないと思いなさい。


「……ハイでちゅ……」


神からのスパルタ教育を受け、コユキは天才へと育っていった。 3年の月日が流れ。


今日から家庭教師をつけます。この世界で私を覗けば現時点で最強の実力者よ。


「コユキちゃん。どーもどーも。マキゼンです。よろしく!言っちゃぁなんだが、私は強いぞ~。はっはっはっ。」


エツコの英才、神才教育とマキゼンの実力行使教育的指導により、コユキは更に限界を越えた天才へと成長していった。時は流れ、


「ママ。そろそろ聖戦のために世界を抱擁する全てを超越した気を溜める瞑想に入ったほうがいいわ。あとのことは私に任せて。」


あら。随分なことをゆうようになったわね。ママは嬉しいわ。


「神の名を持つ学園を異世界ごと設立して強者を募ることにしたわママ。私が作り出した闘気の方程式にあてはめて1000澗以上の実力をもった強者を、私を除いて5人ほど排出できればと思ってます。」


あら。いい考えね。しかし、~と思う。~だろう。といった結論は気にくわないわ。やるからには必ずしなさい。それでは私は聖戦のそのときまで数年、気を充実させる瞑想に入るわ。

闘いが終わったとき、アナタを三代目神へと就任させることにします。その存在に恥じぬよう琢磨なさい。


そうゆうとエツコは次元の彼方へ消えたいった。


「全てのために。わたしは闘う。でわマキゼン先生。そろそろ行きましょうか。」


「うむ。」


ここから全ては始まった。


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