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④ゴウキの修行
うまれたときから強かった。
AHSの数式的には(アリA、ハネアリH、スズメバチS)、
3歳くらいで
5000京200兆6000億以下切り捨て
ほどの数値を持っていた。
まさに天才。
敵なし。
だからこそ、
修行とゆうものを、
今までした事がなかった。
その天才が、
修行をするため、
1人喧嘩部部室に入る。
「魔の神マッダかぁぁぁ。
その地位、
俺様が継いでやるわ。
マッダぶっ殺して、
コユキをぶっ飛ばして、
俺様が四代目魔神。
ははぁぁぁ!!」
ただ床に座り込み、
瞑想するのみのゴウキ。
頭でイメージするのみで、
ぐんぐん闘気を高めていく。
ゴウキが放つ気に吸い込まれるように、
暗雲が喧嘩部部室一帯を覆い、
ほとばしる雷が降り注ぐ。
雷を体に浴び、
恐ろしい目付きで一点を見つめ、
最強への道をイメージする。
「はっはぁぁぁ。
もう強くなった。
イメージしただけで、
さっきより2割増しで強くなった。
どれだけ強くなればいいかが分かんねぇなぁぁ。
周回遅れの駄馬共の中にいた俺様には、
ハングリー精神ってもんが欠けてんのかもしれねぇぇぇ。」
強すぎて、
修行の仕方が分かんないゴウキだった。




