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月の頭脳


また文章間違えた…orz


本当にすいません。


実際は、『春花』視点です。


間違えて自分の名前を出してしまったorz


こんな作者の書く小説ですが、これからもどうぞよろしくお願いします。


……ところで皆さんは自分がどんな口調でしゃべればいいですかね?


1 敬語

2 タメ口

3 両方が混ざったもの。


感想欄にこれらの数字の内どれか一つを書いて送ってください。


この中で一番多かったものを自分の口調にします。


締め切りは、⑨月29日の午前6時までです。


投票待ってます。

皆さん、こんにちは。


鈴風春花です。


あれから二日が経ちました。


あれ以来何も喉を通らず、今まさに餓死寸前です。


そして今は耳と尻尾と力は隠しています。


理由は、人間と話してこの世界のことを知るためです。


前にあった人間は、私の姿を見たとたん叫びながら逃げてしまいました。


そんな感じで森の中を歩いていると、目の前から妖怪が現れました。


妖怪「あん?こんなところに餌があるとはな。あまり食うところはなさそうだがまあいいか。」


そういうと、妖怪は私に手を伸ばしてきました。


春花「(あの鳥もこんな感じだったのかな)」


私に伸びてくる手を見ながらそんなことを考えていると、

妖怪の頭を何本もの矢が貫いていました。


妖怪「ギャアア!」


妖怪は悲鳴を残しながら倒れてしまいました。


そのとき、

?「そこのあなた、大丈夫!」


誰かが私に駆け寄りながらそういうと、手をさしのべてくれました。


しかし、私はその手を取る前に気を失ってしまいました。


~side???~


私が森を歩いていると、どこからか話し声が聞こえた。


気になったからその場に行ってみたら、女の子が妖怪におそわれているところだった。


私はすぐさま弓を持ち、矢を妖怪にむかって放った。


?「あなた、大丈夫!」


妖怪が死んだ後、そう言いながら女の子のもとに駆け寄ると、その子は安心してしまったのか気を失ってしまった。


?「さて、この子をどうしましょうか」


ここに置いていくとまた妖怪に襲われないとも限らないし、何より後味が悪い。


?「とりあえず、いったん研究所に戻りましょう」


そう言いながら、私はこの子を抱えて来た道を引き返した。


…はい。


ついにあの人が出てきましたね。


実は私はこのシリーズを遊んだことがなくて、二次創作の知識だけでこの小説を書いています。


なので、キャラの口調が合っているかはわかりませんが、もし違っていたら感想欄にてお願いします。


多分、結果発表は月曜ぐらいになるかと思います。

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