表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
18/46

妹紅炭



遂にもこたんインしたお。





みなさん、こんにちは。


鈴風春花です。


ついさっき都に入って、今は噂の美人さんを一目見ようと散策しています。


……と。


なんか前が騒がしいですね。


春花「ちょっとすいませんね~」


人混みをかき分けて進むと、見えたのはひとりの少女とそれを囲む三人の男達。


男の足下には割れた安物の壺がある。


おそらく当たり屋だろう。


男A「おい!この壺どうしてくれるんだよ!」


少女「あ、え、えっと」


男B「この壺はもうだめだな」


男C「ちょっとこっちに来てもらおうか?」


男達が少女の手を取ろうとしたので、慌てて間に割り込む。


――――side?――――


どうしよう。


父を困らせるためにこっそり家を抜け出したら、まさかこんなもめ事に巻き込まれるなんて。


それも侍女達の噂で聞いた当たり屋に出会うなんて………。


男C「ちょっとこっちに来てもらおうか?」


男の手が私に伸びる。


思わず目を瞑ったそのとき、


?「そこ!女の子にむかって何してるの!」


女の人の声が辺りに響く。


閉じていた目を恐る恐る開けると、男の手をひとりの女の人が掴んでいた。


春花「大丈夫?私は鈴風春花」


?「え、あ、はい」


男C「一体なんだ?」


男B「どうしますか?」


男A「構わん。やっちまえ」


男BC「「了解」」


そういって二人は女の人に飛びかかりました。


春花「まったく、最近のは血の気が多いね」


でも、その女の人はあっという間に二人の男を倒してしまいました。


春花「んで、まだ続けるの?」


男A「くっ!覚えてろ!」


男の人は仲間を抱えて逃げていってしまいました。


?「あの、ありがとうございます」


春花「別にいいよ」


妹紅「私は藤原(ふじわら)妹紅(もこ)といいます。あの、よかったら一度屋敷の方に来てくれませんか?」


春花「いいの?」


妹紅「しっかりお礼がしたいので」


そういうと春花さんはにっこり笑って、


春花「そういうことならわかったよ」


妹紅「じゃあ、行きましょうか」


――――side春花―――


春花「大きいなぁ」


私は今、妹紅ちゃんの家の前にいます。


それにしても……でかい。


妹紅「ただいま戻りました」


衛兵「妹紅様!ご無事だったのですか!?」


妹紅「そこの方が助けてくださったのです。お礼をしたいので、中に入れて差し上げてください」


衛兵「了解しました。さ、こちらです」


春花「ご丁寧にどうも」


妹紅「春花さん、また後で会いましょう」


春花「わかった。また後でね」


そうして私は妹紅ちゃんの家にお邪魔した。


――――数時間後―――


藤原「あなたが妹紅を助けてくれた人ですか」


春花「あ、はい」


藤原「今回のことはなんとお礼を申し上げればよいか……」


春花「お礼なんていいんですよ」


藤原「しかし……」


どうしよう。


このままじゃ話が進まない。


………そうだ!


春花「なら、代わりにお願いがあります」


藤原「何ですか?」


春花「私を、護衛として、しばらくの間雇ってくれませんか?」


そういうと藤原さんは考え込み、


藤原「………わかりました。これからよろしくお願いします」


春花「こちらこそ、よろしくお願いします」






やっぱり薄い内容………orz

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ