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新たなる信仰



日曜日に予約投稿!


PV3000、ユニーク800突破!


みんなありがとう!


後書きの方でお知らせがあるからよろしく!



私は今、素戔嗚と対峙している。


あいつの首は残り一つ。


なら、


春花「はっ!」


奴の目の前に転移、そのまま首を切り落とす。


春花「地獄に堕ちて、永遠の苦しみを味わってきなさい」


素戔嗚は首が全滅したことにより声も出せずに倒れる


………はずだった。


素戔嗚の首の根本が不自然に脈動し、そのまま全ての首が再生する。


素戔嗚「貴様ノヨウナ奴ニコノ俺ガ殺サレルカ!」


澪「再生しやがった!こいつはいったいなんなんだ!?」


春花「……そういうことか」


蛇は脱皮して成長していくことから、不死の象徴としても扱われている。


恐らく、素戔嗚も八又の大蛇になったことで不死になったのだろう。


素戔嗚「貴様等ニ俺ハ殺セナイ!俺ハ何度デモ蘇ル!」


春花「……うるさい」


素戔嗚の首の内二本を切り落とす。


そのまま武器をミョルニルに持ち替え、首二本を潰す。


素戔嗚「イクラ殺ッテモ無駄ダ!」


春花「神剣「ソード・ザ・ミスティルティン」!」


全てのものから傷つけないことを誓われた神を殺したとされる唯一の剣を放ち、さらに首二本を落とす。


その際澪たちが首を一つ落とすのを確認した私は、たった今作ったスペルカードを手に持つ。


素戔嗚「俺ヲ殺セバマタ蘇ルゾ!」


春花「そんなことはわかっている。だから、私はお前を殺さない」


そして私はスペルを宣言する。


春花「禁断「永久(とわ)の監獄 タルタロス」」


スペルを宣言した瞬間、カードから鎖が伸び、素戔嗚を拘束する。


素戔嗚「何ダト!?」


素戔嗚はあわてて身をよじるが、もう遅い。


さらにカードからは鎌を持った看守が出てきて、素戔嗚を連れて行く。


素戔嗚「ヤメロ!放セ!俺ハ、マダ……」


春花「地獄よりももっとひどい場所に堕ちて、死よりも苦しい思いをして、そのまま昔の自分を恨みながら果てなさい」


素戔嗚はもはや声すら出せないほどの恐怖に囚われ、為すすべも無くカードの中に取り込まれた。


澪「………終わったか」


澪がそうつぶやくと、


空「そんなことより、村の人を迎えに行かなくちゃ!」


空が山に残してきた人たちのことを思い出し、慌てて山へ向かう。


水花「空~。待ってよ~」


その姿を見た水花も慌てて空を追いかけていった。


春花「村長……」


私が村長の前でうなだれていると、


澪「…春花……」


澪が心配そうに声をかけてくれる。


春花「澪。悪いけど一緒に村の整備を頼める?」


澪「あぁ。わかったよ」


私は村長を担いで村へ向かった。


壊れた建物の撤去があらかた終わった(全部別の場所に転移させた)ところで、空達が村人をつれてきた。


空「皆さんをお連れしました~!全員無事です。」


しかし、その言葉を言った後、その場にいる全員がうつむく。


水花「村長……」


その時、


村人「あの…少しいいですか?」


村人の一人の、副村長が私に話しかけてくる。


春花「どうしたの?」


副村長「ここに神社を建てませんか?」


春花「神社?」


副村長「このままこのことを気にしていてもしょうがありません。ならば、ここに神社を建てて、今回のことの区切りとしましょう」


春花「神社か……。そうだね、今日あったことを忘れないという意味をこめて、建てようか?」


副村長「はい!」


こうして、神社の建設が始まった。


五ヶ月後、


春花「……できた!」


みんなで村の復興と同時に進めてきた神社の建設が、ついに終わった。


山の妖怪達の協力もあって、思ったより早く終わった。


あのときは大半の妖怪が別の場所に出かけていて、みんな村を守れなかったことを悔いていた。


そのせいか、みんなこの計画には進んで協力をしていた。


おかげでペースは上がり、村の復興も瞬く間に完了した。


副村長「ついにできましたね。名前は、なににしますか?」


そう聞かれたので、私はすでに用意してあった答えを言う。


春花「博麗神社っていう名前はどう?」


副村長「その名前は、村長からですか?」

博麗(はくれい)霊斗(れいと)、それが村長の名だ。


副村長「ならば、名前はそうしましょうか。後はここに祀る神を決めるだけですね」


春花「どうするの?」


副村長「それはもちろん、」


副村長はそこで言葉を区切り、


副村長「春花さんにお願いします」


春花「へ?」


どうやら、私はこちら(地球)でも神になったようです。




遂に東方逃走録開始から1ヶ月!


これを記念してみんなにコラボを募集だ!


こちらが書くかはまだ決まってないが、こちらからのキャラの貸し出しを決定する!


もしコラボしたいという優しい人がいたら、是非連絡をしてくれ!


ほかにも、感想、誤字脱字の指摘、その他諸々、何でも待ってるぜ!


これからも、東方逃走録をよろしく!

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