堕ちた乙女の数え歌
ピアプロの歌詞募集タグ(https://piapro.jp/t/-npW)への応募作。
※不採用
1
暗黒の檻 身を任せ
引き千切った この鎖(解き放たれるの)
どうしてなんて聞かないで
二人の道 分かたれる(二度と戻れない)
遠ざかったroyal
見つめ合えたのは そう幻
かと言って取るに足らない訳じゃないの
夜明けを忘れたこの恋
色づいた禁断の果実は
肉を割けば まるで血のような
柘榴 赤々と
『しる』があふれてく 夜に染まってく
これが罪の味 さぁ目を開けて
ろくでもない人生 さよなら
涙 餞別に
羽を広げて楽園を飛び立つ
堕ちた乙女による この数え歌
指先でかける魔法 un・deux・troisで
この世にある全て思いのままに
だけど ただ一つだけは手に入れられないの
2
愛したかつての少女は
いなくなったのだろうか(諦め切れない)
同時に現した姿
似ているのは蝶の羽化(手から離れてく)
tropicalな我儘
誘いの手を取らずにいたなら
悲しい結末も悟る事などなく
知らないまま いられたのに
君とは最早 敵同士なんだ
見逃すなんて できやしない
お互い譲れない
愛よりも大切なもののために
命をかけて刃 交わそう
信念は捨てられないから
敵を蹴散らして
累々乗り越え今 君のもとへ
堕ちた乙女うたう あの数え歌
指先でかける呪い un・deux・troisで
この世にある全て渡しはしない
だけど ただ一つだけは君に捧げるから
日の下で笑う眩しい君
二つに分けよう この果実
未知への誘惑
酔い痴れながらも共に口にする
いつか見た景色 きっと変わるよ
迎えに来て ねぇここにいる
泣かないで どうか
闇もこれからは怖くなんてない
堕ちた乙女による この数え歌
指先でかける魔法 un・deux・troisで
この世にある全て思いのままに
だけど ただ一つだけは手に入れられないの
堕ちた乙女うたう あの数え歌
指先でかける呪い un・deux・troisで
この世にある全て渡しはしない
だけど ただ一つだけは君に捧げるから
「追放悪役令嬢、只今監視中!」の劇中歌…のつもりで最初作ってたんですが、
字数が足りないんで一から作り直しました。




