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神の名のもとに〜異世界と現実の狭間に生きる〜  作者: 麒麟燐
第二章 王政奪還編
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第二十八話 未来(今)で会おう


 正面、エリカが不思議そうに自分を見上げてくる。

 悠斗が醸し出す温かい空気感の処理に困惑していると思える。

 そんな彼女を前に悠斗は優しく切り出す。


「エリカ、俺とは、ここでお別れだ」


 …………。


「…………ぇっ」


 悠斗の告白に小さく声を詰まらせた。

 暫し目をパチクリさせて、愛嬌のあるつぶらな瞳で悠斗を見つめる。

 数秒間、風を耳に受けながら時を過ごしたが、エリカは次第に捨て犬のような眼へと眼差しを変化させていく。

 その悲しげな目でも悠斗の表情を崩すことはできない。

「ぇ、なんで、どうして」

 エリカは言葉を思い出したかのようにそう連ねた。

 どうやら本気で悠斗に付き添う意思を持っていたらしい。

 悠斗が、未来人であり、近い将来元の時代に帰ると知っていながらも。

「俺もそろそろ帰らないとな、心配してる奴らがいるんだ」

「心配してくれる人? それって誰……?」

 何を知りたいのか、そんな事を問いただしてくる。

 ここで彼女に話したとして、どうなるか。

 将来、俺とエリカは出逢うんだよ、とそうここで教えて何になる。

 結果に変化はなくとも、過程がわからない中での無闇な発言は危険が大きすぎる。

 危惧すべき点を複雑に考慮すると、ここは上手く誤魔化すか、もしくは……。

「お前の知らない俺の友達だよ」

 悠斗は間髪入れずに答える。


 エリカにひとまず関係のないことだと思わせる。

 勿論、実際は無関係とは言えない関係性だ。

 エリカの存在があったからこそ、この場にこの悠斗がいるのだから。

 だが、今のエリカは未来の自分を知らない。だから悠斗の言葉は間違っていない。

 エリカは少し残念そうに唇を尖らせ俯き加減になる。

 その曇った顔が見えやすいよう、悠斗はゆっくりとしゃがみ込み片膝を草原の上に立てる。

 じっとエリカの瞳を見つめ、見つめ返すまで待つ。


「だから俺から、最後にちょっとだけお節介だ」

「……おせっかい?」

「そうだ」


 お節介の言葉の真意を汲み取れず、キョトンと可愛らしい瞳を揺るがせて首傾げる。

 そんな彼女に強く頷くと、悠斗はエリカの綺麗な桃髪の汚れた辺りに触れた。


 これからエリカの家庭内事情に踏み込む。


「エリカは今、家に帰りたくないって言ってるよな?」

 悠斗の優しか語りかけられる言葉にキューちゃんを抱く腕の力を強め、視線を微かに逸らせた。

 その後もチラチラと悠斗を見ては逸らしてという動作を繰り返す。

「話してみなよ」

「…………」

「嫌なこととか、気に入らないこととか……家族間で直接言えることじゃないんだろ?」

「……うん」

 エリカはようやく、そっと、頷いてくれた。


「だから、俺に話してみなよ」


 悠斗は今のエリカの見る自分を想像し、そう提案した。

 エリカの信頼は充分に厚い。

 王家の内情を暴露できる関係ではなかろうが、今のエリカは独りで悩みを抱えている。それを踏まえれば、恐らく話してくれる。

 そう思ったのだが……

「で、でも……」

「……どうした?」

 キューちゃんを抱え直してもじもじとしながら披瀝を躊躇する。

 潔ぎよく話すものと思っていただけに、多少出鼻を挫かれた気分がした。


「だって……『最後』って……」

「…………」


 悠斗はエリカの落ち込んだ声とその言葉にうっかり答えそびれてしまう。

 どうやら、エリカが悠斗のことを好きになったのはこの時で間違いないようだ。

 ただ単に危機から救った。

 それだけのことで。

 窮地に陥ることは誰だってあるし、それを助けにくる人は毎度いるはずだ。

 それなのに、今この瞬間の悠斗は気に入られた。

 正直、女の子の恋心は全く掴めない。

 まあ、だからと言って今から取る行動に違いがあるわけではないが。


「そうだな、悪い、最後じゃないよ」

「……ほんと?」

「ほんとほんと、だから気にせず話しなよ」

「ほんとのほんと? ウソじゃ、ない?」

「……ほんとだって」

 子供相手に嘘を使っていないかと疑心暗鬼に何度も問い返してくる。

 その哀しげな上目遣いが妙に切なく感じる。


「――! エリカ、話してくれたら、いいものやるよ」

「……誤魔化してる?」

「違う違う! 最後じゃないって証明できるいいものだ!」

 突然に閃いたことをすぐさま口にする悠斗にエリカが疑いを強めた。

 自分の不用心さに慌てながら必死に否定する。

 怪しさはより一層増すが事実なのだ。

 頼む、信じてくれ!


「証明、できるもの?」

「ああ。証明できるものをあげるし、何ならついでに面白い約束もしてやるよ」

 まるで餌で幼女を釣っている感覚。

 いや、実際にそうだろうな。


「……ごめんごめん、変なもん垂らしたから怪しいよな。でも、取り敢えず、話してくれるか? どうして、家に帰りたくないのか」


 悠斗は心を落ち着かせ、一度風の音を聞くと真後ろの岩に寄り掛かりながら座り込んだ。

 そしてゆっくりと冷静に話題を切り出した。

 隣の空いた空間を手でぽんぽんと叩きエリカに「座れよ」と促しながら。

 エリカもなんだか落ち着いて、可愛くキューちゃんを抱き締めながら悠斗の隣に腰を下ろして地面の草をじっと見つめた。

 じっと見つめながら、話し出した。


「……お父様もお母様も勉強しろって言うの」


 始まりはなんだか声のトーンが低く、辟易している、そんな風に思わせるオーラと表情。


「お兄様は剣のお稽古でいっつも虐めるし、召使いたちはキューちゃんを捨てようとするし……」

 とエリカは自分の嫌う王宮事情を列挙していく。

 悠斗は黙ってその挙げられる事象全てを吸収していく。

「みんな、私にああしろこうしろって言うくせに……」

 不意にエリカの言葉が止まる。

 空を見上げながら脳内に蓄積していた悠斗は少し顔の角度を下げる。


「言うくせに、なんだ?」


 すこしだけ渋るエリカに聞き返す。

 悠斗を一瞥した後、ぷいっと視線を外し、

「みんな、遊んでくれないんだもん……」

 エリカの深刻な声音の割に可愛らしい理由。

 そのギャップに暫しぽかんと口を開け、そしてふっ、と苦笑してしまった。

「むぅ……」

 悠斗の苦笑に振り返ったエリカは頬を膨らませてちょっとだけ怒る。

 でも、何も言わない。

 自分が変なことを言っていると、そう思っているから。


「ごめんごめん、そうだよな、遊んでほしいよな……こどもだもんな」

 膨れるエリカの艶のある桃髪に手をぽんぽんと当てながらそう笑う。

 その悠斗の手にエリカが片手で触れる。

 悠斗は驚き笑いも動きも、全てを一時停止させた。

 その間にエリカは悠斗の手を頭から下ろし草の地にそっと置く。

「私、遊んで欲しいだけなのに……遊んで欲しいからみんなの言うこと聞いていい子にしてたのに……誰も遊んでくれないから……」

 声を下げ調子にしながらも、涙を見せず少しだけ意地を張ってそう言葉を紡ぎ終えると、一度だけすんと鼻を鳴らした。

 苦笑をちらつかせていた悠斗もさすがに反応に躊躇する。


「そうか……でも、キューちゃんのは違くないか? だって最近なんだろ、こいつが来たの」

 揚げ足をとるような言い方だが、少々時系列が気になった。

「それはそうだけど……だって、遊ぶ友達がいないんだもん」

 なるほど。

 つまり、腹いせや仕返し的な……いや、違うか。


「まあ、そうだよな。この年齢ならそうなるわな」


 天を仰ぎ、そう呟いた。

 太陽には雲がかかっていたので、目への直射日光にはならず眩しくない。

「私はもっと、いろんなことを知りたいのに」

 文句を垂れてキューちゃんの頭を撫でる。

 言葉を言い終わるのと同時にキューちゃんに触れた手も離れていく。

「そうか」

 悠斗は投げやりな態度で返答する。

 しかしその後、


「エリカ、お父さんとお母さんは嫌いか?」


 と、優しく尋ねた。


「え……っと……嫌いじゃ、ない」

 急過ぎる単純な問いに言葉がカタコトになる。

 本心を包み隠さず言ってしまうのも、対処が追いつかないから。

 無論、処理が追い付いていても本心を曝け出すが。


「兄さんたちは?」

「別に……」

「召使いも?」

「うん」

 連ねてエリカの挙げた周囲の人間の好き嫌いを聞くと、全員のことを嫌ってはいないことがわかった。


 更に悠斗はジャンルを変えて似た質問を重ねる。

「じゃあ、勉強は?」

「え、まあ、普通」

「剣の稽古は?」

「えっと、稽古自体は、好き」

「キューちゃんと遊ぶのは?」

「凄く好き!」

 ここで一旦切り、次のものとの接続をさせないようにする。


 そして、最後に一つ、他とは隔絶させた位置につける質問は……

「じゃあ、今日まで俺といて、楽しかったか?」

「うん!」

 案外即答。

 彼女的には有意義な時間だったようで何よりだ。

「今、あんな事があったのに?」

 少しトラウマを掘り返すようだが、エリカを知るためにはやむを得ない。

 エリカは丁度岩陰から遠目に見える、連行されるプライザーの変質行為を思い起こして「うっ」と顔を顰める。

 先程の事件ばかりは、流石に楽しめない。

 それでも、今日が楽しかったのなら……。


「確かに、ちょっと怖かったけど……でも、なんか面白かった。ゆうとといるのは」


 今日をそんな風に評価する所は、流石はエリカと言った所だ。

 ある意味刺激的だった今日を面白いと言えるのなら。

 虫への恐怖を手にしてしまった今日を楽しかったと思えるのなら。

 世界に潜む犯罪者に接触しても尚、外の世界が楽しそうだと夢を見れるのなら。

 彼女はとても強いと、そう断言できる。

 この強さは、何にも挫かれず、次第に強固なものとなり、やがて来る日のために必要なものとなる。


「そう思えるなら良かったよ」


 微笑んだ悠斗に、エリカの頰も僅かに頰が緩む。

 二人の合間に挟まるキューちゃんが、その温かい空気を感じ取り穏やかに「ぷきゅぅ」と鳴く。


「そう思えるなら、それでいい」


 悠斗は視線を目の前に広がる大草原へと移した。

 その視界内に入る草原の草花はどれもこれも弱々しい風を受けて柔らかに揺れていた。

 悠斗のその一言を飲み込めず横顔を見上げるエリカ。

 そのキョトンとした顔は悠斗の視野には収まっていなかった。


「今日が楽しかったんなら、大抵のことは楽しめるさ」

 エリカは分からないと首を横に傾ける。

「エリカは多分、両親に遊びたいとだけ言ったんだろ?」

 そこでようやく悠斗がエリカを見た。

 優しく細められた心の温まる目だ。

 エリカは頷く。

「だから、ちゃんと面と向かって話すんだ」

「はなす……?」

「そうだ」

 二人の視線が久しぶりに上手く絡んだ。

「エリカはただ遊びたいんじゃない。もっと世界を広く知りたい。世界のたくさんの事象を学びたい。世界に起こる不可思議をいっぱい体験したい、って」

 言っているととても不思議だ。

 王様の子どもなどの事情は分からないが、普通は遊びたいから遊ぶ、それだけだ。

 遊ぶことにわざわざ意義や理由を立てる必要性は皆無。

 ただ、悠斗が言いたいのは理由をつけろ、と言うことではない。

 肝心なのは、エリカの感情表現だ。


「遊ぶって言うことをお前の両親がどう捉えてるか知らないが、お前の言う遊びがただ時間を潰すだけのものじゃないって思わせればいい」

「……時間を、潰す……? って、どういうこと?」

 悠斗の発言の意図を汲み取れていない。

 エリカは難しそうに眉を顰めて悠斗を見上げ続ける。

 そろそろ首が痛くなり始める頃だ。

「そうだな……例えば、ゲーム。あれから学べるものが無いって言うと、誤解があるが、まあ目も姿勢も悪くなるし、ゲーム以外の私生活の時間まで減って、親からすればいい事って少ないんだよな」

 そこはうんうんと頷いた。

 分かりやすいだろうか?

 悠斗は他人への説明が下手な方だから、正直不安だ。

「でも、外で運動して遊ぶってなると、少し異なる」

 悠斗は視線を再び大草原へと移し、更にそちらの方を指さす。

 やはり、草花の揺れは止まる事がない。

 だって、ずっと風が吹いているのだから。


「ここで野球をしたら、肉体的にも鍛えられるし、野球は一人じゃできないから、コミュニケーション能力も必然的に上がる」

 勿論、一日で成果は出ないが。

「ここで植物に触れて静かに花冠でも作ったなら、植物についての知識を積極的に取り込もうとするようになるし、心と体は安らいで、次に訪れる自分への課題への集中力が増す」

 これも勿論、必ずではない。

 でも、そんなことを言ったら、勉強をしたとして成績が伸びるとは限らない。剣の稽古をして腕前が上がるとは限らない。

 結局全て可能性なら、何を目的としても、何を目指してもいいではないか。

 エリカの表情は難解だった。


「エリカは今まで頑張ったんだと思う。勉強も、稽古も、あらゆる指示を忠実にこなして、信頼を得てきたんだと思う」

 そこに嘘はない。

 彼女もそこに自信はある。

 昨日からの逃亡で信頼は落ちたかもしれないが、反抗期のうちの一つとして終わるだろう。

「だからその分、親には期待されてるんじゃないか?」

 そういうと、エリカは少し嬉しそうだった。

 やはりまだまだ子ども。

 分かりやすいし、愛嬌がある。

「よく出来た息子と不出来な息子が一人ずついたら、大抵の親は不出来な方が心配でそっちばかりに意識が向いてしまうんじゃないか?」

 これは単なる想像。

 悠斗は親としての経験がないので。

 結局のところは聞かないと分からないし、聞いたとてそれが本当かは判断できない。

 だから、できることと言えば、そうだと信じて身勝手に周囲と自己との関係を構築することだ。

 病は気から。

 思い込むだけで、世界は一転二転と変化を繰り返していく。

 我々が住むのは、そんな単純で複雑な心で構築された世界。


「だからとにかく、自分の『遊び』が示すものが、暇潰しじゃなくて、好奇心であることを伝えなきゃな」

「…………分かった」

「……うん、それでいい」

 悠斗の説得で、取り敢えず親と交渉の場を設ける事が決まる。そして、親と会話するためにはエリカの王宮への帰還が必須条件。


「それなら早く帰って、ちゃんと話さなきゃな」


 悠斗は重たい腰を上げて、尻についた草や土をパンパンと払うと、右手を座り込んだままのエリカに差し伸べた。


「……うん」


 エリカは悠斗を見て、キューちゃんを見て、そして最後は地面を見ながらその手を同じく右手で取った。

 立ち上がりバランスを取ると、エリカはモジモジと妙な動きを始めた。

 きっとあれだ。

 悠斗がさっき口にした、「いい約束」と「いいもの」が欲しいのだ。


「エリカ」


 一度、短く、力強く、それでいて大きくなく、そんな声で、名前を呼んだ。

 エリカは嬉しそうな顔を抑えながら、悠斗の目を見上げる。

 太陽が真上から照りつけてくるので、二人の影はほとんどなかった。

「俺は2030年の同じ日から来た未来人だ」

 昨日も少し触れた事。

 エリカは少し悲しげな顔でコクリと顎を引く。

「大きくなったら、俺に会いに来い」

 今ここから始まる。

 今ここから始める。

 悠斗の世界を変えるために、約束を結ぶ。

「お前にこれをやるから……大きくなって、もう一度会おう」

 エリカの手を取り、その手を無理矢理開かせるとその上に自分の大きなグーの手を乗せる。

 その手の中に握るものをそっとエリカの手の上へと落として、己の手をどかす。

 そして、遮蔽物がなくなり姿を現したそれは、陽の光を浴びで銀色に輝く。

「……かぎ?」

 エリカがわけもわからず、そのものの名称だけを呟いた。

 その「かぎ」には悠斗が気に入ってつけていたアニメのキャラクターのストラップも付属している。


「そうだ、俺の家の鍵だ。俺に会いに来た時、俺がいなかったら困るだろ?」


 そう言った後、悠斗は背後にある石の上にメモ帳を置き、ペンを取り出す。

 そして、メモ帳の1ページをビリっと破りそこに文字を綴っていく。

 やがて書き終えたそれを、

「ほら、これが俺の家の住所だ」

 差し出される紙切れを左手で受け取る。

 エリカは自分の胸の前で右手と左手を突き出し、それぞれの手の中に鍵と紙が乗っている。

 紙の方は風で飛ばされないか少し心配だった。

「学校で習った知識の活用とか言って虫メガネで燃やすなよ」

 光の一点集中を習っていないエリカに対しそんなジョークを言うが、当然伝わるはずがない。

 は?的な顔で悠斗を見ていた。


「……また、会えるってこと?」


 悠斗の冗談を無視してポツリと声を発した。

 少し震えているが、先があるのならと希望を見出そうとしている雰囲気が掴み取れた。

「ふっ、お前が会いたけりゃ会えるさ」

 苦笑して、彼女の頭に手をポンと乗せた。


「じゃあ、や……約束!」


 エリカが小さな指の中でも最も小さい小指を差し出して来た。

 どこの世界でも、約束は指切りなのか。

 悠斗も小指を差し出し、指同士を絡ませる。


「私とまた、未来で絶対に会うこと!」


「エリカも、それまできちんと自分を磨くこと!」


 エリカの声の後、指を離そうとしたエリカの指を引き留め、悠斗も約束を口にした。



「「約束!」」



 笑い合う二人の声は、近くのグレア達にはよく響いていた。


 そしてようやく。

 そう、ようやく。

 全ての始まりが、悠斗の中に刻まれ、曖昧だった関係が確固たる約束事へと、変化したのだった。



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