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変わり者たちの遊戯録  作者: 焔 霞
友人たちの日常話
5/7

水無月 洸 ②

そして、最初の出会いに戻る。


その頃はちょうど、巽君と時臣君が仲良くなり始めた……というより、

巽君が時臣君の世話をやきはじめた。が正しいと僕は思う。

小学生で同級生なのに巽君はやけに大人びていた。


まぁ、とにかく僕は出会った。

巽君と同じように僕も、時臣君の能力の理不尽さに少々むかついた。

同じものは見えても、同じ時に見れないなんてと。


そこから、(時臣君に)ひきづられるように、僕たちは中学、高校と一緒になった。


時臣君は変人だ。

と同時に寂しがり屋でもあると思う。

強引に友達になっても、なんか許せてしまう。

友達になったらなったで、僕たちの嫌なことはしない。

他の人と話しているときは、話しかけてこないことが多い。


だから、とっても不器用だと思う。

で、顔もいいし、なんか守ってあげたくなるようで女子にモテる。

僕も女子だけどね……。

実際、長年いると、変人だしね?


長年いても時臣君の全てがわかる訳じゃない。

だから「学校一の変わり者」なんだろうね。


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