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別れ

あの、初めて投稿するんでお手柔らかにお願いします( . .)"

___これは俺が教師になる話。



×××


<小学6年生>


「じゃ、お姉ちゃん、行ってくるね!」


「いってらっしゃい、気をつけてね」


僕は元気よく玄関のドアを開けて出ていく。


…今日は少し曇り気味だなぁ、


「おはよ。蒼衣くん」


「あ、おはよう。」

「…あれ、俺、葵のこと待たせてた?」


「ふふっ、待ってないよ!」


空下葵(そらしたあおい)。この子は僕の彼女。


付き合った理由は俺の名前の"蒼衣"と彼女の名前の"葵"という共通点からだ。

正直に言う。彼女は俺には勿体ないぐらい可愛い。

多分、俺が蒼衣という名前でなければ関わりがなかったと言ってもいいぐらい人気でかわいい。

…まぁ、だからこそ俺は標的にされている。


「じゃぁ、また放課後ね」


「うん。また」


「…」

「教室行くのだるいな…」



××


「おはようございます」


ドアを開けた瞬間、くすくすと笑い声が聞こえる。

俺は気にせず自分の席に向かう


「…またか。」


机に落書きをされていた。

それに昨日置いて帰っていた教科書もビリビリにされてる。

まぁ、それは俺も俺で悪いけど。

一息ついて俺は落書きされた机に荷物をおく。


××


苦しい空間に耐え、やっと放課後になった。

廊下に出ると葵が待っていた。


「あ、お疲れ」


「…やっぱり俺のクラス終わるの遅いね」


「まぁ、佐藤先生だししょうがない!」


葵は笑いながら言う。


「…あの、さ。」


「ん?どした?」


「今日伝えたいことがあってさ、」


「なに?」


「……ここでは言えないや」

「公園に寄り道しよ!」


「いいよ」



××


俺と葵はブランコに乗ってゆらゆらと揺れている

ちょっと気まづい空間の中、葵が口を開いた。


「あの…さ、実は、、」

「うち、親の仕事の関係で転校することなったんだよね」


「…は、?」


「ごめん、だから同じ中学には上がれないかも、」


葵は少し笑いながらいう。


「……」


「蒼衣?」


「え、あ!そうなんだ、、」

「…悲しいな。」


「まぁ、蒼衣はうち居なくても平気っしょ!」

「……あのね1週間後にはもう行くらしい。」


「は、ははっ、、」

「悲しいなぁ、、」


俺は涙を堪えて言う


××


「じゃあね」


「また明日」


「………」

「まじ、、かぁ……」


俺は堪えてた涙を思いっきり流した

俺はいじめられてる中での生きがいは葵だった。

その葵が消えてしまう


「嫌だよぉ……」






朝倉蒼衣/小学6年生

すごく大人っぽくて勉強好き。頭もいい方。運動も出来る。


朝倉雫/葵のお姉ちゃん

comingsoon


空下葵/小学6年生

蒼衣の彼女。髪がボブで美少女。

蒼衣に転校することを伝える

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