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早乙女祐介☆小学一年生!そのじゅう

すいませんめちゃくちゃ遅れました。


ネタが…、ネタが浮かばなかったんです!!


おまけにスマホってかなり使いづらい!!


前回の投稿からたいして間を置かずに直ぐに出すつもりだったのに!!


約束を破ってスミマセンでした!!!




…おかしいなぁ、作者は約束を守る事には、某池上君のですが並に定評があったのに…。


短いですが、お待ちいただいた方(居るのかな?)どうぞお読み下さい。


楽しんで頂けたら幸いです。

祐奈「ま、まあ…それはともかく、このバカ(達也さん)がなんでこんなに好かれているんだ!?

オレの知らない間に世の中はゲテモノが流行り出したのか!?」


マジで理解不能だ。

だいたい小学生とはいえ、男が女子寮の管理人てどうなんだ!?

漫画じゃあるまいし!!

(でも小説だろってツッコミは無しで御願いします)

責任者は一体、何を考えているんだ!!




…………





あぁ…、責任者(一の事)もヴァカだったな…………。




達也「もー、ゆーちゃんたらー、お兄ちゃんをみんなに取られたくないからってそんなつんけんした態度取らなくたって良いのに~。

素直じゃないんだから♪

でもそんな照れているところも可愛いよ♪





ちくせう…

な…殴りたい…。

このキモチワルイ物体をおもいっきり殴り飛ばしたい…。


人目さえなければ(リアルに)大気圏まで殴り飛ばしてやるのに…。

穂ノ香「そーだったんですかー♪

それなら仕方ないですね。

お兄ちゃんの周りにはお兄ちゃんをひとりじめしようって娘はたくさん居ますから。

それが本当のお兄ちゃんならいきなり取られたみたいでびっくりしますよね。」




うん、違うんだ穂ノ香ちゃん。

正直、この汚物(達也さん)が欲しいって言う奴が居るならのし付けてあげるんだが、正直ここはライオンに霜降り肉をやるようなものと言うか、大変危険な場所なんで、早くこいつを隔離しないとヤバいというか。


圭「………素直じゃない。」




いやだから違うんだって



穂ノ香「でもー、お兄ちゃんはみんなの物

ですから、ひとりじめは駄目なんですよ。

みんなガマンしてるんだから、祐奈ちゃんも、今までよりほんのちょびっとだけガマンしてください。」



いや、そんな微笑ましい事言われましても、検討ちがいもいいとこですから。




穂ノ香「ふふっ♪

大丈夫ですよ。

祐奈ちゃんはお兄ちゃんの本当の妹なんですから、他の娘より、一緒に居られる時間は有りますよ♪」



なんかオレ、お兄ちゃん離れできないお兄ちゃん大好きっ娘扱いされていませんか?



しかも周りの娘達からも同じように思われているのか、そこらじゅうから微笑ましい物を見るような暖かい視線が!!


あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!


違うのにぃーーーーー!!!

こんだけ遅れた癖に、作者的に面白そうなネタが浮かんだので新作を出そうとしていたり…。


そこ!

無謀って言わない!!


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