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早乙女祐介☆小学一年生そのはちっ!

またしても大変遅れてしまい申し訳ございません!

一応言い訳させて頂くと投稿用のケータイがぶっ壊れてしまい、修理が終わるまで投稿できなかったっていうのもあるんですが…。

とにかく申し訳ございませんでした!

しかも今回低クオリティかつ短い…。

言い訳のしようもございません…はい…。

つ…疲れた…。

なにがかなしゅーて自分の部屋に行くのにこんなに疲れんといけんのだ…。


それもこれもあの馬鹿兄貴がいろいろとちょっかい出してくるからいかんのだ!


世の中から変態は全て排除すべきだと思うなうん!(※そんなことしたらこの世界の人物の九割方排除されます。)






…とにかく今日はもう疲れた…。

あいさつ周りとかまだだけど、今日はもう寝よう。






…………。

だれかがオレの部屋の前にいるな…。

恐らくは2人…。

1人は完全に素人だな。

問題はもう1人の方だがコイツは間違いなくアイツだな。




ガチャリ。


扉が開いた。


その瞬間、オレは問題のある馬鹿に花瓶を投げつけてやった。





よく見知ってる変態「qあwせdrftgyふじこlp!? 」


見事に花瓶はうちの馬鹿兄貴に直撃した。

これで少しは静かになるなと思い、もう一人の方を見た。


小学一年生くらいだろうか。

金髪碧眼のおっとりとした感じの可愛い女の子だった。


あ、いやオレはロリコンじゃないぞ?

なんて言うか思わず守ってあげたくなるような、そんなオーラが溢れているんだ。

世の中全ての悪意からさらされずに生きてきました的な感じ?


つまりそんな女の子があの変態と一緒に行動しているということは…。


達也「二秒でふっか…」


裕奈「死ねぇ!!」


ごすっ…!


達也「ぎにゃぁぁぁぁぁっ!!!」






ふぅ…。

変態が復活する前にしっかりとトドメを差してやった。


裕奈「悪は滅びた…。」


とまぁ感慨にふけっていると、その女の子は青い目を白黒さしてオドオドしていた。


あ…怒りで忘れてた…。


裕奈「ゴメンゴメン。

いろいろと見苦しいもの(※達也)見せちゃったね。

もう安心していいよ。

悪(※達也)は滅びたから。」


温室育ちの女の子にグロいもの(※達也)見せてしまったよ。

オレもまだまだ配慮が足りないな。


女の子「大丈夫ですか!?

お兄ちゃん!!!」


オ・ニ・イ・チャ・ン?

この変態はいたいけな少女にそんな風に呼ばせるように強要しているのか?


この子は変態兄貴にいいように弄ばれているのだな?


釈明の余地はないな。

トドメは刺したけどどうせ生きているんだろうし、もう少し痛めつけておくか。

と思い、近づいて行ったら…。


女の子「ひどいです!!

いきなりお兄ちゃんに何て事をするんですか!!!」


アレ…?

なんでオレが非難されているのだ?

オレはこの子を助けてあげようとしてたのに…。


達也「それは俺が説明しよう!」


裕奈「にゃっ!?」


女の子「きゃっ!?」


達也「む?

どうしたのだ2人共?

鳩がツイ○バスターラ○フル喰らったような顔をしているぞ?」


い…、いきなり復活するんじゃねぇ!!!


びっくりしすぎてちょっぴりちびっちゃったじゃないか!(涙目)


…つーかいったいどんな顔だよ…。

ゆーちゃん若干病んじゃった?

なんか達也どころかほとんどのキャラクターが作者の言うこと聞いてくんない…。

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