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私の初めての子供

私は子供を孕んだらしい。

子供に期待する。名前は何にしようか。ねえあなた何にしようかしら。

男の子かしら。女の子かしら。

この世界の子供は生まれてみなければ性別も何もわからないのだ。

陣痛が始まった。急いで医者に行かなければ。

分娩台に横たわり、子供を出産する。すごく苦しかった。奥さんもうすぐですよ。

主人の声が聞こえる。その声の必死さに少し笑う。

生まれたましたわ。赤ですよ。赤色です。

生まれた子供の卵は赤色、属性は炎。レアではないが中の上ってところだろう。

数分して卵に亀裂が入る。私は主人と医者と一緒に見守る。

パカッと割れる。中から出てきたのはレッドドラゴンだ。

旦那「よっしゃあああああああああああああああああああああ」

医者「おめでとうございます!」

みんなが歓声を上げる。

私もすごくうれしい。生まれたドラゴンを抱きかかえる。

名前は決めていた。あなたの名前は春奈よ。力強く生きるのよ。

春奈は私たちのこれからの生活の中で明るい太陽のような存在になってくれる。

炎属性のレッドドラゴンなら今のレベルでも敵なしだろう。

これからの生活を思って、私は明るく微笑んだ。

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