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誰かをPart2

そんなある日、私宛にきた。すごく大きな茶色の封筒。その日もシニタイな~とか言っていた。もちろんそれとは関係のないことなのだろうが・・・その内容は・・・

「殺したい人がいたらこちらの電話におかけください?」

チラシのようなものには大きくそう書かれてあり、その下には電話番号が書かれていた。もちろんありえない。出した人は遊びの誰か・・・そんなことを思っていたのだが何故か誰もいないリビングに1人で電話機の前に立っていた。そしてチラシに書いてある電話番号に電話をするのだ。

プルルルルルル・・・プルルルルルルル・・・ガチャ向こうで受話器の取る音がし、声が聞こえた。

「はい。こちらは。殺し屋です。殺したい人。死んでほしい人はいませんか?こちらが殺します。」

「あ、あの・・・」

口が勝手に動いてしまう。私は何を言っているのだろう。わけの分からないまま受話器を静かにおいた。

「ハア・・・ハア・・・」

何故か妙に興奮をしている。相変わらず何を向こうに言ったのか分からない。分からないまま部屋に帰った。ただ・・・まだ妙に緊張と興奮が解けないのだ。

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