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プロローグ

殺し屋・・・依頼を受ければ誰でも殺す、それが仕事。それが殺し屋。

暗い部屋の中少年は椅子に座り、本棚から取り出した本を読み出した。本棚は部屋の両端にズラーと並んであった。本棚の中に本がぎっしりと入っている。この部屋にある本は軽く2,000は超えている。少年は何回も読んだ本をまた読む。そしてつぶやいた。

「そろそろ外に本、買いに行かないとな。あと食料も。」

少年は働いたお金と鞄、そして鍵をもって外にでた。

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