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退魔の英雄  作者: 明太子
宴之魔陰
16/23

15 夜叉の言葉

はい。間に合いました。

戦闘シーンを速度を持たせながら、祐の強さを表現するのに時間がかかりました。

 随分と久しぶりに鬼川荘に祐は戻ってきた。相も変わらず近未来とはかけ離れた佇まは、祐の心の安らぎの地であった。宇都宮風華伝えでこのアパートの大家である鬼川登代子は祐の状態を知っていた為に、祐の帰りを外で待っていた。

 『あぁ無事でよかったぁぁぁ!!』

と血も繋がっていないというのに彼女は祐の隊員を心から祝う。何か食べたい物はあるかと聞かれたので二つ返事で油淋鶏と祐は答える。

 部屋は少しだけ埃っぽく、大きく空気を吸うと鼻腔に木の匂いが通り抜ける。帰ってきたのだなと一週間ぶりの我が家に祐は、一目散にベッドに体を鎮める。病室のベッドよりかは安物だが、シャンプーや祐の体臭が染みついたその安心感はやはり比べようもない。

「あぁぁぁぁ、(ちか)れた.....」

一週間に及ぶ聞き込み、戦闘。そして一週間の入院。一度たりとも心からの安らぎは無く。玉止めをしていない糸の様に緊張が音を立ててするりと解けていく。

 祐はすっと目と瞑る。体に休息は十分すぎる程ありはしたが、精神的には足りなかっただろう。近くを流れる川のせせらぎが子守唄かのように祐を夢の世界へ誘う。

 一分も経たないうち祐は深く眠りに付た。

 ──────暗転。




 数度の強めの戸を叩く音で祐は、目を覚ました。いや覚まされたという方が適切だろう。芸術には至らぬ一歩手前の寝癖を携え祐は重い足取りで玄関の扉を開ける。

「やっと起きたね少年。ほら、登代子さんが呼んでるから早く行こう」

隣に住む大学生、東雲扇がかなりの薄着でそこに立っていた。男物のパンツであれば裾から見えているであろうホットパンツにキャミソールと、男の前に立つ格好としては不正解極まる格好を恥ずかしげも無くしている。

「えっちょっと待って......」

寝ぼけまなこを擦る祐の腕を取り、引きずるように彼女は大家の住まう一〇一号室に連れていく。

 昼過ぎに帰ってきたはずが、いつの間にか日の光は(くれない)に染まっている。一体何故引きずられているのか、そもそも何故彼女が祐を呼ぶのかを考える余地すら与えず気づけば、扉の前に立っている。

「ほら。開けな少年」

そう催促され祐は疑心ながらにノブを捻り、戸を開く。

 鬼川登代子の部屋に来たのは二度目の事だった。だが、一度目の事は鮮明に覚えておりやはり緑緑しい。緑が好きだからか、登代子の一室は観葉植物で満ち満ちている。無論それ以外の色も存在はするが、そこに目が付くほど観察力が働く人間もそうはいない。

「やっと来たわね。ほら、冷めちゃうから早く食べましょ!!!ほらほら」

急かされながらに、リビングに入るとそこには豪勢な夕食が欄列している。白米、味噌汁、そして何かしらの一品が並ぶ祐のちゃぶ台とでは比べようがなかった。

 昼過ぎに食べたいと口にした油淋鶏を目にして祐の唾液腺は活発に働く。祐がこの揚げ鳥を好むのは三年前に食べた登代子の一皿のお陰でもあった。


 三人で行われた祐のある種退院祝いは、扇が酔いつぶれたことで幕を閉じた。酩酊状態の彼女を二〇四号室に運び終えると祐は自分の部屋に戻る。

「うおっ!こんな髪の毛で人と飯食ってたのか俺は。うっし!久しぶりに今日はスーパー銭湯で豪遊と行くか」

祐はこの鬼川荘に一切の文句が無いとは言い切れないのには理由があった。それは風呂釜が少々小さすぎる事である。他の部屋を広くするための調節なのかは知らないが随分と小さい事に変わりはない。百八十を超える長身を持つ人であれば曲げた膝が水面から飛び出ることだろう。

 近場の銭湯は天童高校のさらに奥と、中々の距離ではあるが人気の無い門限後の時間であれば闘力での移動に制限がなくなる。

 さらに一回千円と風呂嫌いであればその値段設定だけで蕁麻疹を起こしかけない金額は、貧乏学生の祐にとっても懐が痛かった。

「だけど、今の俺には一億があるんだ。こんなの端金として扱ってやるわ。わっはっはっは」

銀行のカードとタオルを手にし祐は、コンビニにすっ飛んだ。時間にしてモノの数秒だろう、コンビニのATMから一万円を下ろす時預金額に並ぶ零の数に思わず祐は身震いする。

(博士は、こんだけの額を俺に渡しても困らない位金持ってる訳なんだろうな......)

「そう言えば、俺あの人の事良く分かってないんだよな」

魔陰の研究に人生を燃やしているという情報以外、三年前に教えて貰った博士の呼び名はあれど本名も年も知らない始末。よく眠りよく吸いよく育っているあの女の顔が祐の脳裏にちらついては消えていく。


 当然の事ではあるが、銭湯には誰も居なかった。従業員はいるのだがスマホを触り祐に気付いているかどうかすら怪しい。ただ存外その状況はラッキーと言える。何せ門限を過ぎての外出は禁止され、学校に連絡でもされれば祐としてはたまったものではない。利用券を券売機で買いそれをバイトの女性に見せる。一度祐を睨み付け高校生?と怪しみはしたが、髪色のお陰か難なく風呂場に侵入出来た。

「貸し切りかぁ.......王様になった気分だ」

頭と体を洗い祐は大浴場に飛び込む。風呂の湯が辺りに飛び散り、水面には荒く大きな波紋が歪に広がる。

「あぁぁぁぁぁぁぁ........」

道路工事のランマーのように揺れ動く声を上げ祐は、家と同等の浴槽に大の字になり浮かぶ。無論こんな事は周りに人が居ればモラルに反するが、誰も居ないのであれば守るのはルールだけで十分と言える。

 上機嫌の鼻歌交じりに風呂に浸かり、少しひりつくが前腕の火傷跡に湯を流しかける。効能何て高性能なものは只のお湯であるこの浴槽には無いのだが、思い込みを信じている祐の単純な脳であれば本当に効きそうな気さえする。

 

 天井の高さと人気の無さの二大要素は、水滴が滴る音を恐ろしく強大にする。曇り防止の乾燥機が十分おきにごうと音を立てるのを四度ばかり祐は耳にする。普段シャワーしか浴びない祐にとっての浸かり貯めとでも呼べる行為。

 常設されている時計は日をまたぐ一歩手前まで来ていた。指の先はしわがれ、いつの間にか濡れていた髪が渇きだしている。

「そろそろ帰るとするか.....それに明日はテストだし。まぁ勉強なんて今更しないんですけどね」

タオルを肩に掛け祐は脱衣所に上がり、時雨からもらった服に袖を通す。全くと言っていい程慣れない包帯撒きに悪戦苦闘を強いられる。ボサボサと髪を搔き毟りドライヤーで水けを飛ばし、ポケットに入れていた紐で髪を結う。多少先端の方が濡れているが走る時に完全に乾くとふんでの怠慢で済ませた。

 ストレッチ、食事、休憩を一様に取り持つ広間にやはり人気は無く自販機から二二〇円もするコーヒー牛乳を買い飲む。

 風呂に入るだけで大量の汗をかくというのは、大方迷信では無いらしく二百ミリの内容量を五秒程度で祐は飲み干した。

「ぷっはぁぁぁぁああ!!!!!これだよこれ」

茶の鬚を腕で拭うと、白の包帯にそれがべたりと広がって滲む。

 日が沈んだと言うのにこの日本と言う国の気温は少々度が過ぎていた。べとりと染みつく汗を流し切った後だというのにもかかわらず、祐の額にはじんわりと汗が噴き出始めていた。

「おい。俺の千円返しやがれこのクソ熱帯夜が。はぁぁぁぁ.......」

怒りに任せた溜息は、いつもの二割増しで自身の耳に帰ってくる。





 人なんて居るはずもなく、ただ静寂だけが広がる拾九番街にやけに湿り気のある足音が祐に近づく。

 数はどれほどだろうか。一つかと思えば、疎な拍手ほどの十数に増える。

「リハビリに付き合ってくれる奴が、こんなにね」

祐を全方から囲む様に近づくその足音の正体に、溜息混じりに嘲笑する。感知に掛かる魔力の総数実に十八。これを放置すれば一体どれ程の人員が変死をとげるのだろうか。と不意に思考を巡らす。ゴミ屋敷に住むとある研究者はどれ程低級であろうが放置すれば、街を壊滅させると言葉を残している。

 ならば、依頼や仕事であろうがなかろうが、これを放置する事は人として。四体の神々の恩恵を授かった一体として見過ごすわけには行かなかった。元より抜けていた肩の力を更に抜いて殺戮兵器集団を一周見回す。橋爪氷菓程の化物は愚か、祐に傷付けることすら叶わぬ程度の雑多な魔陰しか居ない。

(まぁ、あんなのがぞろぞろ居たら幾つ命があっても足りないんだけどな)

足首だけでの跳躍を三度終えた瞬間。目の前にいるそれの核を一撃で貫く。

 核を破壊するのはこれほどまでに簡単だったのかと幻覚を感じながらも祐は腕を魔陰の胸元から引き抜く。同時右にいるそれを左後ろ回し蹴りで首を斬るように飛ばし、元の向きに戻る。核に傷が入らない以上魔陰に『死』と言う概念は訪れない。だが、行動を止めるには充分な一手。

「         ‼︎」

文字通りの金切り声と共に後方からの二体の襲撃。

 一糸乱れず、祐はその二体を纏めて蹴り斬り、葬り去る。首ではなく靴の踵で核を横一文字に割く。

 風となり鎌鼬かの様に身を操り十ばかしのそれらを殺す。そこに躊躇いはなく、怒りも恨みも無く真っさらな感情で冥界に送る姿は英雄を模った狂気そのものと言える。

 白のスニーカーとズボンは魔陰の血に濡れ、びちゃびちゃと音を立てる。確実に重くなったそれでも祐の蹴りは鈍くならない。


 リハビリにもならないたった三分程度の蹂躙は首を飛ばした魔陰の核を踏み潰す事で終えた。ガラス状の破片が街灯に照らされ、祐の顔を乱雑に反射する。

「うん。拳はまだ使えないから脚で試してみたけど。悪くねぇな……あぁ最悪。汗はかいてるし、顔は血で汚ねぇし。」

はぁぁぁぁぁ……

どっと溜息を一つ吐き捨て祐は、歩いて家に戻った。




 翌日の教室は、何処か棘を帯びていた。中にはひたすらに神に祈る作業を繰り返す者もいる。試験二日目、残り三日のテスト期間は成績の上下関係なしに人を変える。

 祐が扉を横に引くと、一斉に視線が集中する。

「あっ‼︎祐だ‼︎祐が帰還したぞ‼︎」

神に祈りを捧げていた短髪野郎が、大声を上げ祐に飛び掛かる。

「ちょ!おまっ‼︎」

八十キロ近い体重によるフライングボディアタックは、祐本来の力では役不足で八田弘明の下敷になる。

 もがき息も絶え絶えになりながら祐は助けを求め叫ぶ。幸いに近くにいたこのクラスの守護者とも呼べる荻野内が八田をどかした。

「お前また、俺を病院送りにするつもりかぁ⁉︎」

八田の後頭部を引っ叩きながらそう威圧気味に口を開く。

「まぁまぁ、八田ちゃんも心配やったんよ」

「だとしてもだ。程度を考えろよ、このバカ野郎」

「へへっ悪い」

この教室の、いやこのクラスの三馬鹿はテスト期間だというのにも関わらず前と変わらずと言った具合だった。そんな様子を周りのクラスメイトはどこか安泰な様子で笑っている。

「ってかそれかっけーな。厨二病でも発症したのか?」

「んなわけねぇだろ。火傷跡を隠すためのもんだよ、通気性も良いしそんなに苦じゃねぇけどな」

「ふーん」と自分から話題を振った割に興味なさげな顔をして八田は世界史のプリントが入ったアイパッドに目を向ける。恐らく勉強の為と言うよりかは、一種の悪足搔きのそれ。仮にそれが勉強だと言うならスクロールする速度があまりに早すぎた。

「鬼ちゃんは、勉強してきたん?」

「全く。これっぽっちもやってねぇし、そもそも範囲すら知らない始末」

「ご愁傷様だな祐。今回俺、赤点取らねぇからな!!」

と言いつつ、机に腰を据えながら大げさにアイパッドと顔の距離を詰める。馬鹿丸出しのその格好に祐と土屋はそろって溜息を吐く。

「今回はしゃーねぇ。古典以外全教科赤点を覚悟していくぜ」

「ははっ。覚悟決まっとんねぇ」

シャーペンと消しゴムを机に出し、座ったまま二礼二拍手一礼をしていると教室の前の扉が開いた。

 テスト期間は通常の時間割と比べ若干早めに朝礼が始まる。十分休憩を十五分休憩にする為の工作だそうだ。

「はい。皆座ってぇーー......あれ?鬼川じゃん。そうか今日から復帰か勉強の具合は、まっいつも通りね」

「まぁね」

教卓で名簿を開いた虎丸の顔はいつもより血色が良かった。彼女曰く、テストの丸付けや成績入力は全て神領域への侵犯ゴッドバイオレーション頼みであり、授業の必要も無いため健康になるのだそう。

 一人一人と苗字を読み上げ、その都度大雑把な返事が返る。

 不意に強い視線を感じた祐は頬杖を着いたまま左に視線を動かす。「あっ」と小さく口にした坂城は、慌てて視線を紙のノートに移す。

(まっ。当然か)

坂城千尋はこの世界でも圧倒的少数派である、怪事件の真相をしった一般人。博士からの説明で全てを知った彼女が祐への視線の意味が変わるのはやはり必然であった。しかし祐は下手に声を掛けなかった。気の利いた言葉を掛けられないからもあるが、その必要性を感じなかったからでもある。



 世界史のテストは当然散々な結果で幕を閉じた。元々問題数の多いテストである為に解答用紙の空欄がよく目立ってしまう。回収の際は一番後ろの席の祐がその責務を全うするのだが、前四人の解答用紙は黒鉛でびっしりと埋められている。

「赤点か....」

テスト返却でも無いというのに祐は既にその結果を知った気になった。

 十五分の小休憩、トイレに行こうと立ち上がった祐に声を掛けたのは坂城千尋だった。

「鬼川君ちょっと良いかな」

「...........屋上で良い?」

その祐の提案に彼女は首を縦に振った。最後の勉強の為、皆教室に籠っている為中央階段近くに人は誰も居なかった。錆び付いた屋上への扉をこじ開けると、どっと空気が廊下に流れていく。

 鰯雲が空を覆い隠す程に群れを成し、地上に疎らな影の模様を作る。

「それで話って?」

ギイと音を立てて扉が閉まったタイミングで祐は振り返らず彼女に口を開く。

「ここ最近起こって怪事件って鬼川君と霧太刀さんの二人で解決したんだよね」

「うん」

「..........二人は、二人は氷ちゃんを殺したんでしょ?」

唐突に出してはならない余りに鋭すぎる言刃(ことば)を彼女はぼそりと呟いた。心臓がギュっと締め付けられるような痛みが祐を襲う。ゆっくりと振り返り祐は彼女の眼をあの日の朝の様に見つめ



 「あぁ殺した」


と濁すこともなく答えた。びゅうと天山の(おろし)が二人の髪を揺らす。泣き崩れるのか、呆然とその場で立ちつくすのか、それとも責められるのかのどれかを祐は待った。何であれ彼女にはそれをする権利があった。

 だが彼女は瞳を潤しながらそっと微笑んだ。

「ありがとう。あれ以上氷ちゃんを汚させないでくれて.....本当にありがとう」

 かつてとは言え、自身の最愛の友を手に掛けた男に何故感謝が出来るのだろうか。祐はそう強く自分に問いかけ奥歯を噛み締めた。


──────もっと早く俺が気付いていればこんな結果に成らなかった。

──────もっと俺が優秀であればこんな思いをさせずにすんだのに。


 反省。その行動が祐を巡る。

「どうして、どうしてそんな言葉を俺に掛けられるんだ?」

震える声でそう尋ねると彼女は一呼吸を置いた。

「.......鬼川君は自分の大切な人が人を殺めた。何て小説の世界みたいな経験ある?私は今まで無かったし、これからもあるはずのない幻想だと思ってた。でも事実それは起きた、それも人としてではなく魔陰として」

泣いていると言うのに彼女の声は芯があった。震えることも、細切れになることも無く悠々と言葉を口にする。

「それを知って、私の中に湧いたモノは一つだけ。これ以上氷ちゃんを人殺しにしたくないっていう、叶わない願い。けど、鬼川君と霧太刀さんはそれを叶えてくれた。だから私はあの子の唯一の親友として」

 坂城千尋は、この女は強いと祐は心からそう感じた。誰も傷つけない、誰も不正解にしない言葉を彼女は選んだのだ。

「.......ごめん」

祐はそれ以外の言葉がフィルターに掛かったように喉を通らなかった。未だ砕けている拳を強く握り、肩をわなわなと震わせ、生まれて初めて涙を零す。

「泣かないでよ本当に感謝してるの。私はそれを伝えたかっただけ。霧太刀さんにはもう伝えてあるから。じゃあ、もう教室に帰ろ!勉強しないと赤点取っちゃうかもしれないしね」

毅然と笑顔で振舞い彼女は震える祐の腕を取る。途端にどういう理屈か震えが更に増して感じる。


『親友を守ってくれてありがとう』

「えっ?」

「それが、橋爪の最後の言葉だったよ。坂城さんには伝えておかないとって思ってさ....」

 反則紛いの夜叉の言葉は、硝子の仮面を軽々壊す。

瞬間彼女は祐の取っていた手を外し、ひゅるひゅると膝から崩れ落ちていき轟轟と泣いた。祐はそれを唯見つめることしかできなかった。



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坂城と橋爪の関係って中々良いモノですよね。

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