表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
女神様と現代モンスター討伐戦線  作者: 式・シロノス
第5章 「ミストル対アルターエゴ対主人公組編」
92/172

第5章 登場人物紹介

今回も主人公たちの紹介、書くことなくて困る。

と言う訳で髪色と髪型でも書くかな。

と言うか今章出てくる人が多すぎるよ…。

今後出す予定無い人はカットしよう…と言うかさせてください。

白石紫電しらいししでん

 最近主人公補正を感じなくなってきた主人公。

 作者自身が戦闘描写を書けなくなってきているのが原因だったり…。

 髪型はサラサラした手触りのショートで、色は基本紫色で前髪の一部に白色のメッシュが入っている。


紅咲祭くれさきまつり

 今回の事で戦闘狂の疑いが仲間内から地味に出ているもう一人の主人公。

 スニーキングミッションで盛大に音を出すという失態をしでかした。

 髪型は肩まで伸ばしたスタイルで、色は暗い紅色の深紅色。


レイア・ブラックバード

 仲間思いの庶民派お嬢様ヒロイン。

 描写していないが裏でいろいろと本格的なサポートをしていたりする。

 髪型はストレートロングで、色は黒色。


蒼月叢雲そうづきむらくも

 口数が少ない小さな怪力系ヒロイン。

 髪型はポニーテールタイプで、髪色はやや紫色が入った深い青色の群青色。


守護女神ネル・守護女神ミニア・守護女神クレア・守護女神フェノ

 今回特に喋ることが無かった女神様。

 作者自身どう女神さまたちを喋らせようか分からなくなってしまったのが原因。

 髪型はネルから順にサイドテール、ショート、ストレートロング、ツインテールで、色は明るい紫、黒色、赤色、水色。


近衛芽衣このえめい

 一人称がうちと言う珍しい男の娘鍛冶師。

 紫電のお祖父ちゃんの仲間の子孫の為、紫電の仲間となり張り切っていたが完全に空ぶってしまっていた。描写してないけど。

 髪型はショートで、色は白色。


ブラックバード家メイド・夜桜鈴よざくらすず

 ブラックバード家にて副メイド長を務めているのと同時にレイア専属のメイドでもある。

 何でも万全にこなす完璧美人。

 髪型はロングで色は真紅。


博雷秋乃はくらいあきの鳴神 雪菜なるかみゆきな

 お互い神社に勤める神主と巫女さん。

 秋乃は今回派手に暴れたが雪菜は最近出番が減ってしまっているからそろそろ書いてあげないとでも、ネタが思いつかないや…作者談。

 髪型は秋乃はショート、雪菜は肩まで伸ばしているタイプ。色は秋乃は黒色で雪菜は茶色。


白石紫音しらいししおん

 紫電の弟で見た目が完全に女の子にしか見えない所謂男の娘。

 もはや開き直って女装しようかと本気で考えている。

 髪型は紫電と同じくサラサラしていて後ろにかかるくらいの長さのセミショート、色は紫電とは逆で基本白色で前髪に紫のメッシュが入っている。


アルターエゴ構成員 双鶴そうかく

 アルターエゴの構成員。ヴァイオリンを武器に戦う青年。

 紫電と一騎打ちの末敗北した。


アルターエゴ構成員 オーラ

 アルターエゴの構成員。双鶴とペアを組み、マグナム銃を巧みに扱う女性。

 レイアとの激戦の末敗北。


アルターエゴ構成員 零鶴れいかく

 アルターエゴの構成員。双鶴の妹で刀を巧みに扱う女性。

 紫電と激戦後、撤退したが余力は残していた。


アルターエゴ構成員 黒沢くろさわ

 アルターエゴの構成員。体質故に暗殺者となるしかなかった男性。

 秋乃と戦いにて敗北、紫電と零鶴との戦いの時に飛んできたナイフは黒沢の投げたナイフであり、完全に流れ弾だった。


アルターエゴ構成員 蒼樹あおき

 アルターエゴの構成員。薙刀使いの青年。

 描写は少なかったが確かな実力は持つ。


アルターエゴ構成員 赤坂あかさか

 アルターエゴの構成員。近接格闘を得意とする女の子。

 だが、臆病な性格故に戦うことは無いが実力はある。

 ……どこかで見たことがある設定のような?


白石奏斗しらいしかなと

 紫電と紫音の父親であり、同時に双鶴と零鶴の師匠でもある。

 実はアルターエゴにてかなりの上の地位を持っている。

 今後の展開が気になるところ。


ミストル構成員 ネオン

 ミストルの構成員。短刀二刀流を得意としている女の子。

 体を改造している為、他にもいろいろとできる。


ミストルのボス イツラク

 ミストルのボスを務めている大柄の男。

 気性が荒いが慕う人間は多い。

 機械を纏い、戦う姿はまるで鬼だ。とネオンは語る。

誰か忘れているような気がする…。

まぁ、いいか。多すぎるから誰かしらは抜けてしまう事はあるでしょう。

次回新章に突入します。いつも通り何も考えてませんけどね。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ