第13話「今後のお話と相談、そして対策」
この作品を書き始めて一ヶ月。
今更気づいたこと。
あれ、これジャンル、ハイファンタジーじゃなくてどっちかっていうとローファンタジーじゃね?
何で今まで気づかなかったのだろう?という訳でローファンタジーに変更
祭達に合流した紫電とレイア。
連戦になった祭達にそこまでの怪我がなくて安心している紫電達に祭がさっきの出来事を伝える。
「武装組織ミストルね〜。そいつらが何をしようとしているのか。目的が分からないから、今後も鉢合わせる事になる筈だ。気をつけて今後のゲート戦をしなくちゃな」
「警戒する事に関しては賛成する。実際に対峙してそれなりに強い事が分かったからな。しかもそんなにゲートの情報は取れなかった様だし、次のゲートが現れたらさらに詳しく調べる為に現れる筈だ」
「ゲートキーパーのほかに謎の組織の人間、ネオンと名乗った女の人とその仲間と思われるテルルと呼ばれた男性、今後からの戦いはかなりの激戦になっていきそうですね」
「しかも…呼び名から…考えると…かなりの数の…仲間が…相手にいる」
「? どうゆう事ですか叢雲ちゃん」
「予想だけど…ネオン、テルル…この二つの名前が…元素記号にある…から」
「なるほど、確かに元素記号にはその二つがある」
「つまり、叢雲ちゃんが言いたい事は相手のコードネームに元素記号が使われているのなら、相手には最大で118人の構成員がいるって事を言いたいのですね」
「うん…」
「だが、仮にそんなにいるのならわざわざ一人でゲートの情報を集めるのは危険すぎる。だから構成員の数はそんなに多く無いと思うな」
「だな、誰しも初めて見るものには警戒するもの。しかも最近の騒ぎのど真ん中にあるものだ。よっぽど頭が悪く無い限り一人での情報収集はさせないだろう」
みんなで情報整理しながら今後の対策を立てていく。
「今後の対策としてはどうしようか」
「強くなる以外になくないですか?」
「それもある、けど、今後ゲートが二つ以上というのもあるかもしれないからな。何かないか?ネル」
「私たちもまだ教えられてないものがあるから強くはなっていけるわ。後は貴方達次第よ」
「そうか、せめて一人でゲートキーパーを倒せるようにしないと」
「気長にやっていきましょうか」
凄く脳筋な対策を話しながら歩く四人。
その四人の会話を聞いている女神達は
「なんか凄く心配になってきたわ」
「流石に楽観的すぎる気がするね」
「私達が教えるものにそんなに期待しないで欲しいですわ」
「だが、実際に危機にならないと分からないからしょうがない」
と心配している。
そんな調子で帰路につく紫電達だった。
次回第1章のキャラ紹介を書いて第1章終了。
その次は第2章、二つの神社とゲート攻略戦編です。
なんか勘違いされそうな章のタイトルになったけど気にしたら負けです。




