第117話「蓮対水蓮 殴り合い未来」
蓮と水蓮の戦いは一進一退の攻防はどちらも引かず、互いの武器であるトンファーがぶつかり合い甲高い金属音が周囲一帯に響かせる。
「く…」
「……」
水蓮の一撃が蓮のお腹に入り、後ろに飛ばされ壁に激突する。
「……潰す」
「させ…ない!」
「…!?」
顔面に追撃を入れる為、仕掛けてきた水蓮の攻撃を顔を背け、攻撃を避けるとカウンターで右斜め下から顎に一撃を叩き込む。
「……」
「もう一発!」
脳を揺らされ、立つこともままならない状態の水蓮に今度は蓮が追撃を仕掛ける。
頭に踵落としを叩き込もうとした時だった。
さっきまでふらふらしながら立っていた水蓮がいきなり機敏な動きで攻撃を避けた。
「な!?…っ!?」
「……」
攻撃を避けたと思った瞬間水蓮の攻撃が蓮を捉え、先程の動きとは比べられない程に機敏に的確に蓮の防御を超えて反撃を許さない攻撃を続ける水蓮。
「流石にそこまで干渉するのは許さないぜ? 魔神!」
「……」
「蓮君は下がって」
「うぐ……ごめんなさい 紫杏お姉さん」
遠目で見ていた紫電と紫杏が水蓮からあふれた魔神の気配を察知し、水蓮が機敏に動き出した原因が魔神の干渉と判断し、乱入を開始した。
「……」
「急に何にも喋らなくなったし、なんか目の焦点会ってないし、オーラみたいなの纏い始めたし、魔神が干渉している以外ありえなくないか?」
「でしょうけど…あからさまな強者感出しておきながら弱かったらどうします?」
「それはそれで楽に気絶させられるからいいと思うけど」
「と言うか蓮君、ガチで殺しに行ってなかった?」
「……まぁそこは気にしない方向で」
「ま、投稿者がこれ以上はネタが無いって嘆いてるから次の話につなげよう?」
急にメタを叩き込まないでくれ。
「間違ってないでしょ」
……ソウデスネ。
「と言う訳で次回、魔神の操る水蓮戦」
「ネタがあれば、中身も充実すると思います」
お前らが言うのかよ。 と言うわけで次回も良ければこの駄作をお願いします。




