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女神様と現代モンスター討伐戦線  作者: 式・シロノス
第6章「未来と現代編」
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第110話「VSクロノストリガー幹部遭遇戦 祭視点」

お久しぶりの更新になります。

やっぱり時間が無くなって書く時間無い…ヤバい。

一回目のコロナワクチン打って明日公休で腕痛いけど久しぶりに書けるぞ~!

と思ってたら帰ってる途中で上司から電話来て明日仕事出ろと言われてしまい、腕が痛い中仕事をやってました(泣)

今日はやっと執筆できる時間が出来たので書いてます。

風邪ひいて鼻水と咳と頭痛いくてヤバいけどね!

 祭達は周囲を警戒していた一部のクロノストリガー構成員を倒し、先に進んでいる。

 先頭に立って前方の警戒に当たっているのは祭で殿を務めているのは冬夜である。

 その間にいる叢雲が先頭にいる祭に聞く。


「祭…前には…何か…ある?」

「今のところは敵の姿も無いな。後ろはどうだ?」

「こちらも異常なしです」

「あの時にそれなりの音を出してしまっていたがどうやらバレていないようだな」

「ここからどうしますか?」

「取り敢えず周囲を警戒しながら慎重に先に進むしかないだろう」

「紫電達…大丈夫…かな?」

「大丈夫だろ。むしろ敵の方に同情するね」


 そんな事を話している時、祭達からちょうど逆側と言える位置から大きな音が響き渡った。

 音から察すると誰かが派手に戦闘を開始したようだ。


「………」

「ねぇ…この音って?」

「紫電め、派手にやり始めたみたいだな」

「でも、これにつられて敵はそちらの方に集中するかと思います」

「なら…今のうちに…進む?」

「そうするとしよう。というか、ばれずに進入しようって話どうなったんだろう…」

「今更ですよ」

「…それもそうだな。進むぞ」


 紫電達のいる逆側に敵が集まっていくと予想し、祭達も周囲を警戒しながらさらに先へと進みだした。

 しばらく進んだ先にあった扉を開けるとそこはかなりの広さを誇る場所だった。


「ここは?」

「変電所…多分ここで…電気変換を…行っていたんだと…思う」

「成程、確かにテレビとかで見たことがある物が連ねて立っているな…一部圧し折れているが」

「昔の施設だし、そんなものでは?」

「まぁ、それもそうか…ッ! そこにいるのは誰だ!」


 広い場所の入り口で喋っていた祭達、その途中で祭は何者かの気配に気づき、ちょうど真ん中に立っている塔に槍を向ける。

 その声に叢雲達もそちらの方に向き武器を構える。

 祭達が視線を向けている先、そこから出てきたのは白衣を着た細身の男だった。


「一応訪ねおう。お前は何者だ?」

「私か? 分かっているみたいだが、その通りだとは言っておこう。私はクロノストリガーが幹部、研究部門がトップ。名を戸軽と言う。お前達が例の者達か」

「研究部門のトップがこんな所で一人で何をしているのかな?」

「何、私の実験体モルモットである。生物兵器が刀使いに切られ、もう一つは槍使いに鹵獲されたらしいと聞いたからな。その槍使いとやらはお前の事だな?」

「ふ~ん? その言い方で分かる。お前があの子をあんな風に変えた張本人だという事だな」

「その通りだ。悪いがアレを返してもらおうか。今の成果を記録したいのでね」

「お断りだ。たった今決めた。お前はここで俺が殺す」

「おお、怖い怖い」

「その不敵な笑みを今すぐ消してやる。それにこんな所に一人で来ているわけがないだろう? さっさと隠れている奴らを呼び出せ、まとめて潰してやる」

「何だ気づいていたのか。なら遠慮なく呼ばせてもらおう」


 そう言って戸軽は指を鳴らす。

 すると周りの色んなところから異形ともいえる見た目をした怪物たちが現れる。


「これは…」

「酷い」

「………」

「祭…抑え…て」

「分かってる」

「どうだ良い見た目だろう」

「お前それ・・を作るのにいったい何人の人間を犠牲にした?」

「さぁ? 気にしたことは無いな」

「…そうか」


 祭は静かに槍を構えると戸軽を見据え、次の瞬間には蹴りだしていた。

 祭の焔華扇が戸軽の喉元へと迫っていくのだった。

次回も更新はいつになるか分かりませんがちゃんと書き終わるまでやりますからね!

失踪はしません!

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