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女神様と現代モンスター討伐戦線  作者: 式・シロノス
第1章「街中パニック編」
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第8話「街中に現れし、二つのゲート」

皆さんはレストランで外食するときはどこにしますか?

ちなみに私はどちらかと言うとサ〇ゼリヤ派だったりします。

 皆で集まり、各々(おのおの)の行きたい場所に皆で行きながら平和に時間を潰している紫電達。


 時刻は昼に差し掛かっており昼食を食べるため、近くのレストランに入り各々昼食を頼んだ紫電達


「うむ、やはりお昼のこうゆうときはサ〇ゼリヤに限る。ドリンクバーもあるし、駄弁(だべ)るのに適している」

「そうか祭? 俺はこうゆうときはガ〇トも捨てがたいと思うんだけど」

「何を行っているのですか紫電、サイ〇リヤは高校生の皆さんの味方ですよ。皆で勉強したり、祭が言うとおり、喋りながら時間を潰したりできますから」

「私は、どちらかと…言うと…CO〇O’S派」

「まあ、どれが良いかは人それぞれだもんな、さて、これからの予定を話し合おうか」


 運ばれてきた料理を食べながらこれからの予定を話し合う紫電達。


 どう動くかがある程度決まった後、女神達も混ざりレストランで喋りながら時間を潰していると、少し遠くからパトカーのサイレンが聞こえてきた。


 それがいくつもあることが少し気になった紫電は「何かあったのかな」と話題に出す。

 それにいち早く反応を返したのは祭だ。


「うん? 何がだ? 紫電」

「さっきから少し遠くで鳴り続けてるサイレンの音、音は鳴らしてないけど、さっきから頻繁にここの近くを通ったりしてるし」

「確かに気になりますね。河野、何が起きているか調べてきてください」

「畏まりましたぜ、お嬢。すぐに調べてまいりやす」


 河野はそう言うと即座に部下に連絡を取り自身もお店の外に出ていく。


 それを見送る紫電達に女神達が口々に

「別にわざわざ調べに行く必要は無いと思うぜ」

「ええ、その通りですわ、原因はすでにわかっています」

「ここ数日は出てこなかったから気にしてなかったけど来たみたいだね」

「紫電、レイア、祭、叢雲、お仕事の時間よ」

 と喋る。


 その言葉に紫電達はすぐに原因を察してため息を吐きながらもすぐに動けるように準備を(ととの)える。


 数分後、少し慌てた様子で河野が戻ってきて、

「お嬢! あの変な門みたいなのが街中に出た見たいですぜ! しかも二つ確認されています!」

 とレイアに報告する。


「二つですか、どうします? 皆で動きますか? それとも二手に別れて動きます?」

「今回は気づくのに遅れたから二手になった方が良さそうだね。誰と誰が組む?」

「なら、私が叢雲と共に行こう。紫電はレイアと組んでもうひとつのゲートの方を頼む。それでいいか? 叢雲」

「うん…大丈夫」

「決まりですね。河野、どちらとどちらの方向にゲートは出現しましたか?」

「へい、それぞれ東側と西側に出たみたいで」

「なら、私と叢雲が西側に向かおう。紫電とレイアは東側へ」

「了解、それじゃ始めますか。早く終わらせて散策(さんさく)の続きと行こうか」

「河野、お店のお会計をお願いします。」

「了解ですお嬢。お気をつけて」


 レストランの会計を河野に任せ、紫電とレイア、そして、祭と叢雲はそれぞれが担当するゲートを閉じるため走り出したのだった。

次回は紫電&レイアペア視点と祭&叢雲ペア視点。

二つに分けてゲート攻略を書いていこうと思います。

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