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『毒麦は自らを晒し復讐者に食われる』  作者: 頭木カムパネルラ


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第20章:浄化の祭壇へ

郊外の古い教会、夜明け前


アキラとカノンは、ドクターの情報を元に、オービットの拠点である古い教会に到着する。


カノンは車内で待機し、アキラのオペラの進行を外部から支援する役割だ。


カノンはアキラを見上げる


「アキラ。生きて帰ってきて。あなたのオペラは、まだ終わってないわ」


アキラは印の力を集中させ、教会の入口を見つめる


「ああ。俺の音楽は、始まったばかりだ。ユキオを殺した、あの狂ったメロディを、俺は世界に聞かせる」


アキラ:

*(この教会の地下で、偽りの善意が蠢いている。セラフ。お前は、毒麦でありながら、浄化者を気取った。お前の傲慢な無知こそが、お前を**氷の監獄コキュートス*へ送る理由だ。)


アキラは、ティーシポネーの力で教会の重い扉を内部から破壊し、地下の**「浄化の祭壇」**へと踏み込んでいく。


復讐戦争の最終楽章が、今、幕を開ける。

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